くろがね四起修復お披露目会の余韻・・・
影山夙さん未亡人からご提供された資料写真と同アングルで修復完成車を撮影してみました!(^^)!
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添付4
白黒写真は昭和12年頃、東京大森工場で撮影されたメーカー記録写真。
添付3
添付5
生産年度やボディー納入メーカーの違いにより細部形状が違います。
・・・決してレストアの間違いではありません!念のため(; ・`д・´)
側面から見ると幌骨の形状や、ボディー内寸が違うことが判ります。
同じ3型でも昭和11年モデルと昭和13年モデルでは、ボディー後部が拡充されて内部容積が広くなっているのが判りますか?

改めて完成車と当時の記録写真を見比べると新たな発見がありますね(p_-)
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くろがね四起のお披露目会が終わりました~♪
9月24日(土)の特別内見会、25日(日)の一般お披露目会が終りました~!(^^)!
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24日(土)は11時過ぎから土砂降りになり、体験搭乗会が出来なかったことが悔やまれますが、泣く子とお天気には勝てません。
幸いにも10時からの報道公開は、何とかお天気が持っている間に終えることが出来ました。
今後も各種雑誌等の媒体に取り上げられると思いますので、お楽しみに!!

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こんな事もあろうかと思って、雨天時の開催場所(同会場内のホテルエントランス)へ異動を決心。
有能な下士官がいる部隊はやはり強いのです(; ・`д・´)
内見会には300名以上の支援者様がいらっしゃる予定だったので、誘導残置要員や、機材移動要員など、事前の計画通りに土砂降りの雨の中で部隊?移動は滞りなく終了しました。

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雨の中、埼玉県より駆けつけて下さった大塚康生先生にテープカットにご協力いただき、助手席で記念撮影もして頂きました。
軍用自動車研究の大先輩に、ちょっぴりお恩返し出来た気がします。

実はこの際に突如として、19歳の時の記憶が蘇ったようで、助手席の横に将校用の軍刀置きがあったとお話が始まりびっくり!!
後期型には車体後部に横向きに軍刀置きがあったことが、資料写真からも確認できるので、前期型に同じ設備があっても不思議ではありません。むしろ、助手席横に用途不明の謎の金具が残っているので、それが軍刀置きの一部であったと考えるとしっくり来ます。

これからもくろがね前期型の内装については発見がありそうなので楽しみです!

ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました!(^^)!
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そろそろ締め切りが・・・
この夏発売予定だった「STYER1500A」の本ですが、よくある理由で発売が遅れております・・・
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勢い込んで走行写真を撮影したのは、青葉がまぶしい季節でした・・・・(遠い目)

モスクワで車両取材出来たり、写真を提供して頂いたりと、新ネタも入手できたことも一因ですが、自分の手が回らないということに尽きます。くろがね四起の修復もやっとひと段落して落ち着いたので、夜が長くなるこれからの季節にしっかり執筆活動に勤しみたいと思います。

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佐藤元信画伯からは、すばらしいメカニカルイラストも先週納品されていますので、急いで形にしなくては・・・(汗

この本が形になったら、お次はもちろん「くろがね四起」の本ですね!
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9月になりましたので、近況報告です~
忙しさにかまけて、すっかりペースが落ちた当ブログですが、反比例して日々の出来事は満載です・・・・

まずは3年前の9月5日にご対面、14日で御殿場に来てから丁度三年というタイミングに向けて修復作業完成が急がれる「くろがね四起」です。

9月1日についにエンジンに火が入りました!(^^)!
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戦時中、海軍御用達だった横浜くろがね商会で整備をされ、最後は工場長を務められた駒井欣策氏とタミヤのボックスアートなどを手掛けるメカニカルイラストレーターの佐藤元信氏を迎えて、意外にあっけなく五十数年ぶりに息を吹き返しました。

その時の様子はこちらからどうぞ!


これで、9月25日のお披露目会に向けて枕を高くして眠れます・・・


そんな木曜日の深夜放送された、静岡ローカルTV番組の予告では・・・

こんな動画が!!

9月8日(木)深夜0:20からの放送をお見逃しなく!!
「ピエール瀧のしょんないTV」はローカル番組とはいえ、いろいろな放送局でネットされていますので、全国的にもファンが多い様です。放送スケジュールは公式HPでご確認ください。

想い返せば、この取材対応もなかなかに大変でした~



大変と言えば、過去最高の出動件数を記録したロードサービス事業です。
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夏休み前に納車された新車のフルフラット積載車と、その下取り車も一週間引き上げを待ってもらいフル回転!!
人も車も暑い中で、文字通り東奔西走・・・

自分は寝不足の夏い夏となりました。


暑い夏の終わりは、毎年恒例の富士総合火力演習です!
年明けからお休みが続いた「社長の小部屋」も演習開催に合わせて、8月から週末平常開館となり、演習期間中は大勢の見学者様にお立ち寄り頂きました。
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で、8月はあっという間に過ぎ去った訳ですが・・・

9月もあっという間に終わっちゃいそうなので、一日一日を大切にして過ごして参りたいと思ってます。



思っているけど、なかなか実行できないのですがね( ゚Д゚)
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古いスピードメーター
ロシアで入手できなかったスピードメーター・・・
いずれ複製品は入手可能だと思いますが、お披露目会当日にメーターパネルに穴が開いているのもよろしくないです。

以前からヤフオクで「古いメーター戦前?」という代物が出品されており、メーター本体外形が85mmという記述もあり、おそらくベゼル部分の形状からカウルの開口部75mmにピッタリ使えるのでは?と想像しておりました。

ロシア帰国後に探してみると、落札者なしでオークション終了後、再出品の気配がありません。

そこで出品者になんとか連絡をとり、譲っていただいたモノが本日手元に届きました。
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はい、やはりピッタリです。
サイズだけではなく、文字盤のデザインや針の形状も良い雰囲気です。

これだけならば、いつもながらのご報告で終わってしまうところですが、出品者の方から日本国内に唯一現存する「くろがね四起後期型」を修復して、石川県小松の日本自動車博物館に寄贈された西川金左衛門さんのご連絡先を教えて頂くことが出来ました。
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二十年以上まえのCG誌の記事を改めて読み返して見ると、亡くなった影山夙さんや前田館長が修復完了した後期型を前に談笑しており、西川氏も運転席で笑って居られます。
失礼ながら、昭和8年生まれということですから、既に鬼籍に入られていると思い込んでおりました。

いろいろと伺いたいこともありますので、さっそくお電話して当時のお話を伺いたいと申し込み、ご快諾頂きました。
ちょっと気の早い話ですが、くろがね四起修復記録の書籍には、西川氏のお話も掲載することが出来そうです。

不思議なご縁を頂いた、ネットの力に改めて感謝です!(^^)!
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3回目のモスクワ訪問「最終日」
寝不足の最終日・・・10時にお迎えが来るので、早起きして荷造りしたので眠いのです((+_+))
ゴロゴロとスーツケース転がして、最終目的地のマキシムさんの工房へ向かいます。
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今回で3回目の訪問となる、くろがね四起のレストア工房には、前回なかったオリジナルのタイヤが!!
最近モンゴルと中国(旧満州国)の国境にほど近い町「チタ」で入手したとのことですが、状態の良さに驚かされます。
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サイドウォールにははっきりと、BSマークとブリヂストンの文字が残り、八部山でタイヤの弾力も残っています。
そして、くろがね専用である証「特乗18い型」の刻印もバッチリです!
この辺りの資料写真は、本邦初公開ではないでしょうか?

このタイヤを元に、ロシアのタイヤメーカーにお願いして複製品を造るつもりだとか!!( ゚Д゚)
日本のくろがねの分も5本お願いしたいところですが、レストア予算が底をつき、どうにもこうにもの状態です。
皆様の支援が頼りですので、NPO賛助会員登録を是非ともお願い致しますm(__)m

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一通り情報交換が終わると、ロシアのお昼のお約束、ウォッカ立ち飲み座談会開始です!
今回は飛行機の時間が決まっているので、前回とは違いエンドレスにはならずに2時間少々で終了~♪

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今回の訪露の戦利品はコチラとなります。
くろがねエンブレムに、メーターバネル(これが欲しかったのです!)、電流計、フロントサスペンションのアッパースプリングと調整ねじ。すべてバーターでプライスレス。

そして、最後の最後に戦車の神様がほほ笑んでくれました。
「くろがね四起」以外にはどんな車に興味がある?と聞かれて、即座に「戦車」と回答すると、近所で戦車を修復する工房があるので見に行こうとのこと・・・

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半信半疑で向かった先には・・・居ました、BT-7A快速戦車!!
この工房はロシア各地から発掘した部品を使って、戦車を修復している工房なのだそうです。
部品置き場には各種戦車の部品が山積みとなっており、このBT-7も売約済み。
価格は想定内で、ノモンハンで対峙したこの戦車は是非とも防衛技術博物館にも収蔵したいと夢は膨らみます!
が、先立つモノがないので、賛助会員への登録をお待ちしておりますm(__)m

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九五式軽戦車くらいのイメージでしたが、ごらんの通り九七式中戦車チハと同等な大きさと迫力です。
日本戦車と同様に、車体に占めるエンジンの大きさが多いですね。

本日砲塔が搭載された様子がアップされています。

帰国して2日が経過しますが、まだまだロシアの余韻に浸っております。
次回訪問の時期は未定ですが、しばらくはロシアとのご縁は続きそうですね~!(^^)!

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3回目のモスクワ訪問4日目」
流石に旅の疲れが出てきた4日目。
レン氏の工房にお昼に集合とということで、ちょっと寝坊して出発。
先方は、昨日のラリーの反省会で深夜2時まで飲んでいたとか( ゚Д゚)
昨日は早々に撤収して大正解でした!
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モスクワ市内から渋滞を避けながら走ること一時間少々。
到着したのはレン氏のご自宅です。ガレージには見慣れた車両が並んでします♪
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くろがね四起のスターターモーターが修理出来たので取り付けましょう!ということでやってきましたが、なかなか作業は上手くゆかず、最終的にはマグネトーがダメとのことでエンジン音は聴けませんでした・・・無念('ω')
スターターモーター故障のため、一年以上放置してしまったのが原因のようです。
やはり人間もクルマも適度な運動が大切ですね。

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ということで、気を取り直してドライブに出かけました~
シュタイヤー1500の幌はやはり重いので、3人がかりで畳みます。

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近郊の草原でドライブさせていただき、謀らずも自分の所有する1500A/02と比べることができました♪
自分のシュタイヤーはエンジン調整が完全ではなく、とにかく騒がしいのですが、こちらの個体はとっても静かです。
また、故障しているのではないか?と勘繰りたくなる様な、重くて座りの悪いステアリングは、やっぱり故障しているようです。
こちらの個体は、やはり重いですが常識の範疇で、快適にドライブを楽しむことが出来ました。

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ガレージにはBMWR75やツンダップKS750、ハーレーWALや日本陸軍の陸王サイドカーもありました。
物欲しそうに眺めていたら、こちらでも一回りドライブに連れ出してくれました。
近所の小高い丘にある、ロシア兵士の墓で小休止してお参り。この丘でモスクワに向かうドイツ軍を阻み、1941年12月5日には反攻作戦が始まったとのこと、丘から見える道路を挟んでちょっと先に見える集落は5日間だけドイツ軍の手に落ちたと聞いて、地上戦の痕跡は空襲とは違い生々しく地域の記憶に刻まれているのだと実感しました。


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帰って来ると庭の方から良い香りが漂ってきます~
これはバーベキューですね?そうですね!?

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ラム肉の味付けは塩コショウと香辛料でさっぱりしたもの。
これが秘伝の味付けとのことで、下ごしらえで漬け込むタレに秘密があるとか!
羊肉の臭みがまったくなく、今までに食べた中で一番美味しいラムでした・・・ワインも美味しいですが、ビールが欲しかったのは秘密です(*´з`)

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今回の訪露では戦車の「せ」の字もない予定でしたので、庭に転がっていた履帯を見て戦車成分を補充!
これはクルスクで回収した、タイガー戦車の砲塔に取り付けられていた予備履帯だそうです。

独ソ戦の遺物が近所の森からも未だに出てくるお国柄です。
・・・オソロシアなのです。

お酒も入り、日付が変わるまでミリタリー談義に花が咲き、ホテルに帰り着いたのは深夜一時過ぎでした。
いよいよ明日は最終日で、帰国の日となりますが、パッキングもせずに爆睡したのは言うまでもありません((+_+))

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3回目のモスクワ訪問「3日目」
3日目は通訳のK氏と交流し、安心感に包まれつつ再び「赤の広場」に向かいました。
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目的地はコチラのグム百貨店横の特設会場です。
なんとなく「スタート」って読めますか?ロシア語はまったくもって難解ですが、これは行けそうですね(笑)
100台以上が参加するクラシックカーラリーに、ロシアの「くろがね四起」オーナーのレン氏の奥様がドライバーとして参加するとのことで、そのスタート地点が待ち合わせ指定場所です。
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クラシックカーというカテゴリに、普通に軍用自動車がいるとことがうらやましい限り。
このGAZ57ジープは日本では見かけませんね~。一台欲しいです( ;∀;)

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もともとGAZというメーカー主催していた伝統あるラリーですが、台所事情が厳しくなりモスクワの老舗百貨店グムの社長が支援を表明して、数年前からこのような形で開催しているんだとか・・・
でもって、写真が全くダメですが、腕を振り上げて美女同伴で出発していくグムの社長さん。

日本でも大企業が支援して、文化事業としてこんなイベントができると良いですね。
どうもクルマ道楽という言葉からして、趣味という範疇から抜け出せないのが、日本の現状です。

さてさて、奥様の出発を見送ってから、ゴールまでの5時間あるとのことで、レン氏の工房に移動。
今回の訪露の目的の一つにして、念願の「くろがねエンブレム」の複製を入手しました!
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ロシアに現存する「くろがね四起」は確認した3台はすべて前期型。
そのうちレトロカー博物館で修復し、現在レン氏が所有する一台にはオリジナルのエンブレムが残っていました。
残る2台の修復に向けて、エンブレムを複製するとのことで、我々の分も合わせて作ってもらいました。

いろいろと調査、考慮した末に、宝飾職人に依頼したという逸品です。
出来栄えは素晴らしいです。これだけでも欲しいという人も居ると思います(*'▽')

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話は弾みますが、このままラリーの祝勝会に巻き込まれると、確実に午前様になること間違いないので、早々にお暇してホテルでエンブレムを肴に乾杯!
・・・毎日ビールです~!(^^)!
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3回目のモスクワ訪問「2日目」
2日目は唯一の自由行動日。
通訳さんも居ない、文字通りの自由な一日。
その始まりは、全然読めないキリル文字との格闘から始まりました。
なんとか最寄りの地下鉄駅の券売機で2回券を購入。自分と妻で改札で使い切り、長~いエスカレーターでホームへ。
6号線「ヴイデーエヌハー駅」から、1号線に乗り換えるために「セルゲーネフツカヤ駅」を目指します!
過去の訪問で地下鉄は頻繁に利用したので、無事に目的地「アホートヌイリャト駅」に到着。
地上に出れば「赤の広場」です。
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今回は初めてベタな観光とということで、レーニン廟を見学。
一時間ほど並びましたが、撮影禁止ということで画像はありません。
冷凍で100年前の偉人を間近に感じられることは、なんだか複雑な気持ちになります。地味に角々に居る衛兵さんが怖かったです。
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並んでいる間に、ボーイスカウトのような集団が「無名戦士の墓」に向かって行きましたが、その恰好が( ゚Д゚)
まんまですが、これが普通の国なんですよね・・・日本人の感覚が「おかしい」「ずれている」ということにしておきましょう。

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そしてお昼は赤の広場で、浜松のS社長と待ち合わせ!!
ロシア訪問のちょっと前から、アルメニアに出かけているとFacebookで認識していましたが、帰国がモスクワ乗り換えで一日観光するという書き込みを見て、前夜に仕込んだのです。ちょうどタイミングが合ったとはいえ、怖い時代です。

とにもかくにも、30年ほどのお付き合いですが、プライベートでの初呑みはモスクワでとなりました!
でもって、締めは「ツアーリスカヤ」というウォッカで乾杯♪
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3回目のモスクワ訪問「1日目」
2014年6月に相模原市の永遠ボディ様へ旅立った「くろがね四起」が、7月21日に2年ぶりに御殿場に帰って来ました。
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まだ幌や左右ドア内張りの製作などが残っているため、幌骨やドアは残したままの帰還ですが、感無量・・・
などと余韻に浸る間もなく、浜松での仕事を済ませて成田に直行!
翌朝のモスクワ便で三度目のロシアへ旅立ちました( ゚Д゚)
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三回目の訪露で、勝手は判っているとはいえ、今回はいつも通訳をお願いしているK氏のスケジュールと調整がつかずに、入国からホテルチェックインまで、妻と二人だけで自力行軍となります( `ー´)ノ

成田出発は余裕でしたが、入庫審査で入国カードが機内配布されずにドキドキ( ;∀;)
実は前回も同様の顛末だったのですが、入国審査窓口でプリントされたカードが出力され、サインするだけなのですが・・・完全に半年前のことは忘れていて焦りました。

無事に空港ロビーに出たら、相変わらずの流しタクシー運転手の営業の嵐を振り切り、両替するために銀行窓口へ・・・
すると半年前に両替した窓口が廃止になっているではありませんか!!
結果、通常の両替商にて日本円からルーブルに両替したのですが、手数料が1ルーブル・6円以上の計算に(むしろ7円?)!
日本でドルに両替に1.5円、ユーロでも3円くらいなので、はなはだレートが悪いです( ;∀;)

あとから聞いたところでは、最近の金融引き締めで外貨への両替は非常に厳しいとか。
ロシアに行かれる方は、USドルかユーロに日本国内で両替していく方が、手数料が安くなると思います。

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そんなこんなで、タクシーカウンターでタクシーを依頼。
にも関わらず、外に出ると結局白タクに振り替えられる。オソロシア!!
おにいちゃん曰く、荷物が多いからベンツのタクシーが乗り心地も良いよ~、とのこと。
50ルーブル提示されましたが、片言英語と、動かない妻の不機嫌な様子も支援に加わり、料金交渉の末に定価35ルーブルから3ルーブルアップの38ルーブルで交渉成立。大雨の中、ベンツのタクシーで無事にホテルに到着しました。

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ホテルはソ連時代に建てられた大型ホテル「コスモス」
外国人観光客も多く、チェックインはスムーズでしたが、エレベーターの見張り役のセキュリティーさんが強面でちょっとゲンナリ。
雨が降っていたので、一回のパブレストランでビールと夕食。ロシア料理はやっぱり美味しかったです。

食事が終わったころには雨も止んだので、近所をお散歩。

このホテルはコンビニも、地下鉄も、スーパーも徒歩5分以内という好立地。
建物が古いことを除けば、過去2回のホテルより便利です。

さて、二日目も通訳無しの単独行動予定なので、早めにお休みすることに・・・・
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