「くろがね四起」修復プロジェクト経過報告
昨年夏に「くろがね四起」修復計画を立ち上げ、これを日本人の財産として共有すためにはどうしたら良いのか?
仲間と共にクラウドファンディングと言う手法にチャレンジしようと決めたのは、昨年末のことでした。
判らないなりに、手探りで情報収集し、READYFOR?さんでプロジェクトを立ち上げるために、悪戦苦闘していた年初が遠い昔のことのようです。
2月28日からスタートしたプロジェクトも、4月5日未明には目標の1000万円を突破、その後「記録映像製作費」を上乗せした1300万円を第二のゴールと定めて突っ走りました。

5月25日(日)には「くろがね四起」の設計者である、蒔田鉄司氏の三男、吉生氏が「社長の小部屋」にご来館されました。
事前のお問い合わせも無く、いきなりの登場にかなり驚かされましたが、ちゃっかり記念写真をお願いすることができました。
今後、設計者である蒔田氏の人柄や、当時の様子などを一次資料として取材、映像や文字に残したいと思います。
まずは先立つものから・・・資金集めは手段であり、目的ではありません。
しかし、無い袖は振れぬと昔から申す通り、予算が無くては何事も進みません。
目標達成まで、あと55万円ほどです。是非とも、一緒に2年間の「くろがね四起」修復の旅を楽しみましょう。
5月29日(木)23:00のプロジェクト終了まで、情報拡散へのご協力お願い致します。
https://readyfor.jp/projects/kurogane4ki
仲間と共にクラウドファンディングと言う手法にチャレンジしようと決めたのは、昨年末のことでした。
判らないなりに、手探りで情報収集し、READYFOR?さんでプロジェクトを立ち上げるために、悪戦苦闘していた年初が遠い昔のことのようです。
2月28日からスタートしたプロジェクトも、4月5日未明には目標の1000万円を突破、その後「記録映像製作費」を上乗せした1300万円を第二のゴールと定めて突っ走りました。

5月25日(日)には「くろがね四起」の設計者である、蒔田鉄司氏の三男、吉生氏が「社長の小部屋」にご来館されました。
事前のお問い合わせも無く、いきなりの登場にかなり驚かされましたが、ちゃっかり記念写真をお願いすることができました。
今後、設計者である蒔田氏の人柄や、当時の様子などを一次資料として取材、映像や文字に残したいと思います。
まずは先立つものから・・・資金集めは手段であり、目的ではありません。
しかし、無い袖は振れぬと昔から申す通り、予算が無くては何事も進みません。
目標達成まで、あと55万円ほどです。是非とも、一緒に2年間の「くろがね四起」修復の旅を楽しみましょう。
5月29日(木)23:00のプロジェクト終了まで、情報拡散へのご協力お願い致します。
https://readyfor.jp/projects/kurogane4ki
コメントの投稿
目標額達成、おめでとうございます。
これからのレストアおよびドキュメント映像楽しみです。
これからのレストアおよびドキュメント映像楽しみです。
>風箱様
ご支援、ご声援ありがとうございます。
くろがねに関わられた、大先輩の方々の証言を記録する最後のチャンスであり、絶好のタイミングなので、がんばってドキュメントも製作します。そのインタビューから、復元作業への大きなヒントが得られると思います(^o^)丿
ご支援、ご声援ありがとうございます。
くろがねに関わられた、大先輩の方々の証言を記録する最後のチャンスであり、絶好のタイミングなので、がんばってドキュメントも製作します。そのインタビューから、復元作業への大きなヒントが得られると思います(^o^)丿