工場点描
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久々の大きな買い物である、大型車用リフトが完成間近なようです。
これでもか!って言うくらい大きな穴を掘ってましたが、ご覧のようにコンクリートも入り、完成形がイメージできるようになりました。これで、大型トラックからマイクロバスまで、更には「あんな車両」や「こんな車両」までもメンテナンスもOKです。「どんな車両」かは御想像にお任せ致します(笑)

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工場内をちょいと覗いて見ますってえと、おや、先日の荷車が立派な台に御乗りじゃあございませんか。
これならもうバラバラになっちまう事もあるめえと一安心という次第。
なんでも、小林兄弟工務店とか言う整備工場と鈑金工場をやってたつう、器用なお方々がほんの一日で工作したというから恐れ入りやす。

以上、月末になって何かと慌ただしいカマド本社でした。
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201102262019
「本丸亭」の塩ラーメン♪
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本日は久しぶりに、厚木市の四駆ショップ「RV4ワイルドグース」さんへご挨拶がてらご訪問。
二階堂社長は相変わらずパワフルで、いろいろと今後の展開についてお話させて頂きました。ちなみに四駆の話ではなく、戦車博物館がらみのネタだったりしますが(笑)
収穫もあり、有意義な時間でした。
ところで「カマドの社長が来るならお昼はラーメンだね!」ということで、以前からお勧めされていた塩ラーメンの美味しいお店に行ってきました。本厚木駅周辺にある「本丸亭」さんは、ちょくちょく前を通るのですが、いつも行列が出来ている上に、駐車場が見当たらないので立ち寄ったことはありませんでした。今回は地元民である、二階堂社長の誘導で専用駐車場の場所もマスター致しました。六台分のスペースは確保されていますが、駐車場は通路が狭いので、大型乗用車や小回りの利かない四駆では苦労します。

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5年前の自分だったら、醤油ラーメン命なので感動もなかったかもしれませんが、40歳にあるとスープがしっかりしていれば薄味もアリかと、やっと思えるようになりました。
写真は標準の「塩ラーメン」800円也。
ちょっと高いかな?と思いましたが、それだけの手間暇は掛かっているスープです。しかも、二階堂社長にご馳走して貰っちゃったので、旨さ倍増(笑)
昼時間をずらして来店したのですが、数名は並んでいる人がいて20分ほど待ちましたが、その価値ありです。基本的に行列の出来るラーメン屋さんには行かないのですが、ここはもう一度行ってみようと思いましたね♪

追伸、自分は看板を見て、らー麺「本丸市」と読んでしまいたが、「本丸亭」が正解
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201102232206
工場点描
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最近の雪騒ぎで活躍したレッカーも、小春日和で甲羅干しです。
2月もあと一週間でおしまいです。3月にも一度くらいドカっと雪は来そうですから、油断は大敵。
装備の点検と整備は大切です。

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工場には12か月点検と一般整備で、キューベルワーゲンが同時にご入庫。
こちらもなかなか風情がある?眺めでございます。

開催まで一カ月を切ったパネル展の準備で、終業後は文化祭のような時間を楽しく過ごしております。
自衛隊関係の写真がもっと色々とあったと思うのですが、探しても見当たりまん・・・ピンチかも!?
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201102222239
お勧めの本「誰も語らなかった防衛産業」
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先日、ある自衛官の方にお勧めされたこの本。ずばり凄いです!!
個人的には戦車専門雑誌に何度か企画を投げて、実現できなかった内容をばっちり押させてあり、悔しいのが半分、羨ましいのが半分です。
メーカーサイドの取材って、とてもハードルが高いのです。
この本の内容は、本邦初なのではないでしょうか?
一人でも多くの方に知って頂きたい「現実」です。

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201102212206
千葉県へ・・・
チハ荷車03
ある日のこと、編集作業でお世話になっているKさんからメールが届きました。
これはなんでしょうか?
竹やぶの中に、半ば埋没した荷車なのですが・・・タイヤに注目!!
答えは後ほど・・・

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本日は、所有者様からお借りするための許可が出たと言う事で、Kさんと千葉県茂原市某所で待ち合わせ後、目的地へ向かいます。・・・しかし、遠いです。

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目的地の目印はコチラ!旧海軍飛行場で使用されていた掩体壕です。敵機の銃爆撃から、大切な飛行機を守る防空壕だったもので、この近辺を走るとそこかしこに点在しています。現在は歴史遺産として茂原市教育委員会が管理しているそうで、それ以前はこれらの掩体は十数年前までは農作業小屋?として使用されていたそうです。
実際、壊すにしても丈夫で壊す方が手間が掛かるし、雨露を凌ぐ作業スペースとしては便利だったと言うことらしいです。今回、地主さんから終戦時の様子をお伺いする事が出来まして、飛行場跡に集積された鉄くずから、農作業や復興作業に使用できそうな部品を無償で貰いうけることが出来たとお聞きしました。
そうなんです。この荷車の車輪は旧日本軍の戦車、おそらくは「九七式中戦車」の転輪を再利用したモノなんです。戦後数年してから結婚された奥様とお二人で、昭和30年ごろまで毎日のよう牛で引いた荷車も、その後はこの掩体の中で埃を被って居たそうです。十数年前に教育委員会の指示で、展示の為に掩体を空っぽにするために裏手の竹やぶへ引き出し、放置したままだったそうですが、これを発見する歴史群像取材陣M氏&K氏の眼力には驚かされます。

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御殿場市民交流センターで3月20日に開催するイベント「日本の機甲発展の80年史」パネル展において、戦後復興に活躍した戦車改造ブルドーザーのコーナーで、最後は部品となって民生に役立った証人として展示させて頂きます。可能であれば、地主様の想い出も少し展示出来ると良いな~と考えております。
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201102202252
軍事史学会「下田四郎氏講演会」終了
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日本には無いかと思っていた「軍事史学会」・・・あるんですね~、驚きましたが、定期講演会も今回が155回目というので更にビックリです。本日はサイパン戦の体験者で、弊社より「玉砕の鉄獅子サイパンからの帰還」を出版させて頂いた下田四郎氏を大阪からお招きしての講演会ということで、主催者様よりの要請で、写真パネル展示と、1/35スケール模型展示、書籍販売と言う事で、カマドも支援に東京へ出動して参りました。

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準備が整ったところで、主賓の下田氏と進行役の陸上自衛隊幹部学校の葛原一佐がご入場されました。

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会場は決して狭くはないのですが、そう広くもなく?100名を超える来場者で埋まった会場に、遅れて来た数名は立ち見を余儀なくされる形に・・・スタッフ参加である我々も、当然立ち見でした。

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講演に先立ち、葛原一佐よりサイパン戦の概況説明があったのですが、流石は自衛隊幹部学校だけあって資料は豊富であり、下田氏も往時を鮮明に思いだすことも出来た様子で、初めて伺うお話も飛び出し、時には笑いも交えて有意義なお話を伺う事が出来ました。
年初めに体調を崩されたとお聞きして心配しておりましたが、相変わらずお元気な様子で安心しました。会場からの離脱はお孫さんと現役自衛官がエスコートされておりますので、鬼に金棒です。
下田氏には「御殿場防衛技術資料館」開館の暁には、テープカットをお願いしたいと密かに考えておりますので、いつまでもお元気で活躍して頂きたく思います。
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201102192210
静岡県自衛隊援護懇話会「沖縄研修旅行」
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めんそ~れ沖縄♪などと、浮かれている場合ではありません。観光気分にウキウキのカップルや、賑やかな家族連れの中で明らかに浮きまくっている、現役自衛官3名に引率された、スーツ姿の一団。
はい、今日から沖縄戦の戦跡を辿る二泊三日の旅が始まりました。雪のレッカー出動で明け方5時半まで実働後、スーツケースに荷物を詰めて、忘れ物を心配しながら雪景色の御殿場を出発したのがウソのようです。幸い、電車で寝過ごす事も無く羽田空港に到着。しかし、飛行機の中の記憶はありません(笑)
到着した那覇空港は気温15度!!

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研修の第一弾は陸上自衛隊第15旅団の資料館から。駐屯地のゲートガードも沖縄らしくシーサーです。

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場所柄、不発弾処理は日常業務であり、街中の交番で良く見掛ける「本日の事故発生件数」のお知らせ同様に、駐屯地入口には「本日までの不発弾処理件数」が誇らしげに掲示されておりました。処理する不発弾も多種多様、旧日本軍から米軍の手榴弾、銃弾、砲弾、迫撃砲弾から爆弾まで・・・
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巨大な艦砲弾はハワイで見学したミズーリの物かと思いましたが、14インチ砲弾ということで、一回り小さいです。とはいえ見て居て気持ちの良い物ではありませんね・・・

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その後、研究ルームにて沖縄南部地区の立体地図を用いて、沖縄戦の戦況経過の様相を約40分に渡り勉強させて頂きました。硫黄島と比較して語られることが多い、沖縄本島の戦いですが、知れば知るほど興味深く戦争指導の在り方と現場の苦労を感ぜずにはいられません。

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五回目の沖縄訪問に於いて初めて訪れた「ひめゆりの塔」は、多くの修学旅行の高校生で賑やかでした。いまどきの高校生がどのような歴史感を持って、この場所に来たのか?気になるところですが、まずは知るところからスタートです。しかし、もう少し静かに出来んかな?

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お次は、今回個人的に一番興味のある「嘉数高地」の反斜面陣地跡の見学です。ご覧の様な急斜面の丘に、向かってくる米軍から見て裏側にあたる反対斜面に迫撃砲陣地を構築。発射点を秘匿し、米軍の圧倒的な砲迫火力からの反撃を最小限の被害で抑える構造で2週間以上に渡り、米軍の進撃を食い止めた陣地でした。内部連絡壕の出口も見学ができます。ここから迫撃砲及び、砲弾を運びだし、射撃後には素早く撤収という段取りを幾度となく繰り返した事でしょうか・・・
この「嘉数高地」を巡る戦闘で米軍の被った戦車の損失は、太平洋戦域で一戦闘としては最大の22台だそうです。

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敵対する正面斜面には観測点となるトーチカが今も残ります。入口は砂で半没していますが、我らがM二尉は果敢にもスーツ姿で内部に侵入、我々にその使用景況を実演してくれました。正面側は米軍の砲爆撃によりご覧のように半壊しております。
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嘉数の高台から沖縄本島北部方向を眺める。当時も、まさに一望のもと、進撃してくる米軍を見渡せた事でしょう。奥には普天間基地が見渡せ、住宅密集地にある基地を実感できます。
沖縄戦では米軍は初めてナパーム弾を使用し、一面焼け野原となり、砲爆撃に月面のようになった激戦地も六十有余年の歳月を経て再び緑に覆われています。

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最後の見学は「海軍壕跡」、当時のままに残された幕僚室や司令官室を見学できます。想いのみ強く、上手く筆が走りませんが、戦争の悲惨さを感情的に訴えるアジア的な手法はそろそろ改める時期ではないでしょうか?
「戦争と平和」は連続する状態の変化であり、残念ながら平和な状態の後には戦争状態がやってくるのは歴史の必然であります。現在の平和を漫然と享受することなく、積極的に永続させる努力を怠らぬことが、先の大戦を経た現代に生きる我々にとって、戦没者への義務であると痛感するところです。

今回の有意義な旅を企画、引率して下さった「陸上自衛隊富士援護センター」の皆さま、本当にありがとうございました。
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201102171538
レストア日記打ち合わせ
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本日は、ケッテンクラートレストア日記に掲載する「透視図」の取材と打ち合わせを兼ねて、佐藤元信画伯がご来店。ご覧のように、ケッテンのパワーパックを抜き出して構造を堪能します。そうなのです!鋭い方はもうお分かりですね!!チェコから輸入したエンジンは、この予定に合わせて組み換えるつもりだったのです♪
そして、綺麗になったケッテン君を5月の静岡ホビーショウで今年も展示予定だったりしますので、ご期待ください。

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ちっちゃい写真で申し訳ありませんが、佐藤元信画伯の表紙用イラストのラフが上がって来ました。仕事が早いですね~。自分の原稿はスタートダッシュは良かったのですが、中だるみしていますので、エネルギーを分けて頂いた感じです!!それにしても、本物を確認しながら描けるということもありますが、情報量が多い表紙イラストになりそうです。間違いなく、世界で一番正確なケッテンクラートのテクニカルイラストになることでしょう。
さて、2月中の校了目指してラストスパートです!!
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201102102225
KS750の近況
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のんびりと、しかし、確実に作業進行中のツンダップKS750サイドカーの本日の様子。
すべての部品に色が入り、主だったアッセンブリーの組み上げは終了しました。
エンジンの搭載と、その後の船の装着を待つばかり。

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船とエンジンの仕上がりもバッチリ!
あとは仕事の流れで・・・いつ組み付け作業に入ることが出来るのか?と、車検取得へ向けての調整と、陸運局への持ち込みの準備です。
さてさて、気合い入れて行きましょう♪

ところで、2月11日~3月末まで静岡ホビフェアー会場に於いて、弊社で輸入販売致しました「BMWR75サイドカー」の展示がオーナー様のご厚意で実現致しました。詳細はコチラ!!
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201102072144
新発売サントラCD入手♪
有名なTVシリーズ「コンバット」の後番組「ラットパトロール」
地方在住の当方などは、話に聞くだけで見たこともなかった作品です。
実際には、「コンバット」も中学生のころに深夜枠の再放送を見て初めて知った程度。
「ラットパトロール」の方は、数年前にDVDボックスが発売され、本当に初めて見ました。
確かに「コンバット」に比べると大味で、大人の見るモノではないかもしれませんが・・・
西部劇のような設定と、BGMが印象深い作品です。未見の方はコチラをご覧ください。


で、驚くことに1960年代のTVシリーズにも関わらず、サウンドトラックCDが新発売となりました。
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早速入手!これは癖になる音源です。先日のケッテンクラート分解作業中は延々と「ラットパトロール」が作業場に流れておりました♪
こうなると「コンバット」のサントラ発売を、待ち遠しいと思うのは自分だけではない筈・・・
以外にもサントラが発売されていない有名な映画って多いのです。
今一番発売して欲しい作品はクリント・イーストウッド主演「ファイヤーフォックス」なのですが、作曲もモールス・ジャールだし、レコードも出ていないのが不思議なのです・・・
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201102052211
製作快調!?
締め切りという言葉が差し迫って来た「ケッテンクラート・レストア日記」

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本日は内部イラスト作成用の資料撮影を兼ねて、チェコから届いたエンジンとの乗せ換え準備をしました。

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順番に部品を取り外して、綺麗に並べて行くと・・・
せっかくなので、本にも掲載できるような写真を撮りましょう!と言うことに!!

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で、1/1スケールでエンジンやらミッションやらを並べてみるとこんな感じです。

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さらに、エンジン&ミッションと車体との位置関係を見るために、こんな撮影も!
発売は遅れましたが、遅れた分は内容の濃さが補ってくれそうです。
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201102042222
「笑劇映像」ケッテンクラート横転!?


やっと、笑って振り返ることが出来る精神状態になりましたので公開です(*_*)

横転で止まって良かったっす。転覆してたら大怪我・・・あるは

*スペシャルサンクス:画像提供Sさんとgoodjeeperさん
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201102032205
You-Tubeに動画をアップしてみました
2月です。早いですね~、ついこの前に年が明けたと思ったら、ひと月はあっと言う間でした。
さて、カマドもリフトの入れ替え作業が始まったり、スズキの新型車発表ラッシュもありと大忙しです。

そんな会社のHP告知用にYou-Tubeのアカウントを取得するそうで、なにやらレストア工房主と総務で騒いでおります。
聞けば、アカウント取得が一筋縄ではいかないとのことで、実験的に自分のPCで試みることに・・・
あら不思議、一発でアカウントが取れました。
それではと言うことで、チェコでの動画を再編集、早速アップしてみましたのでご覧ください。


近日中には「笑劇」のケッテンクラート横転動画もアップしますかね?
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201102022229
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