防衛研究所&幹部学校訪問
出版業界の知人としては、一番長いお付き合いの「歴史群像」のH氏より、陸上自衛隊K原一佐と一席設けるので上京しないか?とお誘いを受けたのは、2月の下田四郎氏の軍事史セミナーの直後でした。
その後、東日本大震災の発生や、当方の「ケッテンクラート解体新書」の締め切りの関係もあり延び延びとなっておりました。もちろん、御殿場に戦車博物館を作る話にご賛同頂き、ご支援とご指導を頂戴できるとのご意向ですので、喜び勇んで伺って参りました。

まずはH氏と靖国神社で待ち合わせ、偕行文庫のS室長様とお引き合わせ頂きました。
偕行文庫には一次資料が数多く収蔵されており、今後の研究のために利用方法と蔵書目録をご教示頂きました。その中で気になったのは、戦時中の戦車学校の教本。旧仮名遣いにも関わらず、内容はわかり易く、入門用に最適なのです。コレクター癖がある自分は借りるよりも、神保町の古本屋を物色すべきかな?と思いながら、蔵書放出棚を覗くと、下田四郎氏の「慟哭のキャタピラ」があるではないですか!
さっそく、譲渡申込書にサインして譲り受けました。靖国偕行文庫の印入りなので、なんとなく厳かな気分が致します。これも何かの巡り合わせかと思います。
その後、恵比寿の防衛研究所へ移動。K原一佐のお引き合わせで、S戦史部長、S史料室長に御殿場に戦車博物館を作る会の概要説明のお時間を頂戴致しました。たまたま別件でいらっしゃった、軍事史学会副会長のH氏も居られ、有意義な会合となりました。
さらに同敷地内の幹部学校へ移動。
K原一佐からお土産だよと、先程偕行文庫で眺めた「戦車技術教程前編」「戦車技術教程特編」を頂戴致しました!!これは帰りの新幹線は眠る暇はありません!!
大興奮の幹部学校では、秋山真之参謀の胸像を間近にし「坂の上の雲」フリークとしては感無量。
さらに、廊下でばったり出会ったH総務部長が、月刊「PANZER」の90式戦車取材時の陸幕広報担当だったため、偶然の十数年ぶりの再開に盛り上がったりと、サプライズづくしの自衛隊幹部学校訪問でありました。
がんばろう!日本
その後、東日本大震災の発生や、当方の「ケッテンクラート解体新書」の締め切りの関係もあり延び延びとなっておりました。もちろん、御殿場に戦車博物館を作る話にご賛同頂き、ご支援とご指導を頂戴できるとのご意向ですので、喜び勇んで伺って参りました。

まずはH氏と靖国神社で待ち合わせ、偕行文庫のS室長様とお引き合わせ頂きました。
偕行文庫には一次資料が数多く収蔵されており、今後の研究のために利用方法と蔵書目録をご教示頂きました。その中で気になったのは、戦時中の戦車学校の教本。旧仮名遣いにも関わらず、内容はわかり易く、入門用に最適なのです。コレクター癖がある自分は借りるよりも、神保町の古本屋を物色すべきかな?と思いながら、蔵書放出棚を覗くと、下田四郎氏の「慟哭のキャタピラ」があるではないですか!
さっそく、譲渡申込書にサインして譲り受けました。靖国偕行文庫の印入りなので、なんとなく厳かな気分が致します。これも何かの巡り合わせかと思います。
その後、恵比寿の防衛研究所へ移動。K原一佐のお引き合わせで、S戦史部長、S史料室長に御殿場に戦車博物館を作る会の概要説明のお時間を頂戴致しました。たまたま別件でいらっしゃった、軍事史学会副会長のH氏も居られ、有意義な会合となりました。
さらに同敷地内の幹部学校へ移動。
K原一佐からお土産だよと、先程偕行文庫で眺めた「戦車技術教程前編」「戦車技術教程特編」を頂戴致しました!!これは帰りの新幹線は眠る暇はありません!!
大興奮の幹部学校では、秋山真之参謀の胸像を間近にし「坂の上の雲」フリークとしては感無量。
さらに、廊下でばったり出会ったH総務部長が、月刊「PANZER」の90式戦車取材時の陸幕広報担当だったため、偶然の十数年ぶりの再開に盛り上がったりと、サプライズづくしの自衛隊幹部学校訪問でありました。
がんばろう!日本

物件確認に行ってきました♪

松本電鉄上高地線「新村駅」最寄の、とある業者様へご訪問。
木造駅舎に、レトロな電車、とどめは収容所へ運ばれてしまいそうな木製貨車。
いったいここはどこなのか?
長野県は異次元空間への入り口のようです・・・


電車の運転席か?と思ってしまう書き出しですが、当方残念ながら鉄道趣味は持ち合わせておりません。

むむむ!弊社骨董四駆番頭が同行していると言うことは・・・?
しかも興味深々のご様子。
彼はミリタリーアレルギーがあるので、OD色や砂漠色には興味を示しませぬ故、余計にこの車両の素性がわかり難いという訳であります。
運転席は右側のようですから、国産車か?
はたまた上品な英国車?
答えは「キュリアス5号」誌上で・・・

がんばろう!日本

高荷義之先生

20年ほど前に入手した一枚の絵
タミヤのボックスアート(箱絵)でおなじみの、高荷義之先生の原画です。
高校生のころから、高荷義之先生や小林源文先生の作風に感化された自分の宝モノです。
昨年弊社より発売した「日本陸軍の戦車」のコラムに、高荷先生にご寄稿頂き、その八九式戦車にかける情熱に驚かされましたが、編集担当の吉祥寺の怪人さんを通じて昨日、嬉しいお手紙を頂戴しました。
この度発売した「ケッテンクラート解体新書」を献本させていただいたところ、30年ほど前にM社が輸入した際にレストア計画に関与して苦労した経緯が明らかになりました

M社はバブル崩壊後に消滅していまい、自分のケッテンクラートの素性を調べるのは大変なことで、このようなお話が入ってくるのも出版の醍醐味です。
さらには、軽く目を通すおつもりで本を開いたところ、面白くて最後まで読んでしまった。資料としても十分。とお褒め頂きました

実際「ケッテンクラート解体新書」のように、一車種にテーマを絞ったマニアックな本は売れないと取次ぎ(本の卸し問屋)さんにも言われ、寂しく思っていたところだったので、自分にとって神様みたいな高荷先生から褒められて、リスクを冒して作った甲斐があったと思います

売れる本を作るのが目的ではないので、まずは先達にご評価いただいたことが本当に嬉しいです。
しかし、事業としては赤字は不味いので、何とかそれなりに売れてくれればな~と思ってます。
みなさん!宣伝よろしくです

がんばろう!日本

頂き物

ホビーショーの残務処理も終了し、本の発売日も過ぎ去り、すこし脱力気味ではありますが、海外の協力者さんへ「ケッテンクラート解体新書」を発送しました。書籍小包のような扱いの一番安い発送方法でも、国内の宅急便程度のお値段が掛かるので、まとまった数を発送するとお財布直撃です・・・
しかし、彼らの協力なくしてはこの本の企画すら成立しなかったわけでして、お金では買えないご縁があるわけです。問題は、日本語を全く理解しない彼らが、この本を面白いと思うかですが・・・佐藤元信画伯の透視図などは言葉の壁はありませんからね♪

さて、慌しさも一段落した週末、届いた郵便物を整理していると何やら凄いものが!!
「ケッテンクラート解体新書」90ページに掲載されている切手です。掲載御礼に見本誌をお送りしたところ、切手コレクターのK氏より逆プレゼントされてしまいました。
これは早速、「社長の小部屋」へ展示させていただきます。
が、それだけでは勿体無いので、来月開催される「ジープの機能美展」にも持って行かせていただこうと思います。同展ではケッテンクラート本体だけはなく、関連資料の展示も企画中しており、マニュアルやパーツリストにと併せて、オリジナル切手も展示しようと思います。
ありがとうございます!
頑張ろう!日本

インターメカニカ「キューベルワーゲン」for SALE♪


2004年モデルIM社製「キューベルワーゲン」レプリカの中古車のご紹介です。
写真は新車時のモノなので、現状と異なります。現在、写真を手配中です。
関東在住の新車ワンオーナー。車庫保管で走行距離も少なめです。

マニュアルミッションのツインキャブ仕様、クーラー装備です。
ボディーカラーはグレー。
車検切れですが、エンジンは調子よく、機能は問題ないそうです(オーナー様談)
価格は継続車検2年取得&整備費込みで350万円(税込み)
名義変更、車庫申請などご自分で出来る方は、その分の値引き承ります。
続報、詳細入り次第、再度アップ致します。
良くある質問を書いておきます。
Q1、購入後の保証はありますか?
A1、ありません。車道楽の楽しみと苦労は表裏一体です。出来る限りのアドバイスは致します。しかし、口は出しても手出しは致しません。
Q2、国内には何台くらいあるのでしょうか?
A2、IM社製キューベルワーゲンは現在までに五十数台が製造され、数台が海外で、それ以外は全て日本国内で登録されています。発売から十数年が経過し、一割程度は減数しているようです。
Q3、壊れますか?
A3、はい、故障します。現在の国産車から見れば酷く高い頻度で故障します。所有するには、情熱と、ある程度の整備知識(乗りながら覚えられる程度)と、若干のお金が必要です。
Q4、部品入手で困りませんか?
A4、基本的な消耗部品は「FLAT4」さんで入手可能です。ただし一部専用部品や、流用部分はカナダIM社へ取り寄せとなりますので、3ヶ月ほど掛かります。
Q5、燃費はどれくらいですか?
A5、それを気にされるなら入手されないほうが無難です。参考までにオーナー方から聞いた数値は5km/リッターから12km/リッターといった感じで、乗り方や仕様により大きく異なります。
Q6、当方排ガス規制地域在住ですが、問題はありませんか?
A6、5ナンバー乗用車登録なので規制の対象外です。
Q7、軍用車や旧車は初めてですが、運転できますか?
A7、そのような方の入門車として最適です。価格が少し張りますが・・・
Q8、FRPボディーは事故したら修理可能ですか?
A8、はい、可能です。通常の板金修理工場でも何ら問題はありません。ただし、工場出荷時にはゲルコート仕上げで塗装されていません。それなりのダメージがあれば、全塗装が必要となります。安全運転を心掛けましょう。
Q9、これは本物ですか?
A9、いいえレプリカです。詳細はIM社ホームページを御覧ください。
Q10、現車確認できますか?
A10、もちろんOKです。現オーナー様からお借りしての段取りとなりますので、調整にお時間を頂戴致します。
がんばろう!日本

「ケッテンクラート解体新書」5月18日発売♪

月刊PANZER臨時増刊「ケッテンクラート解体新書」が、アルゴノート社より発売決定致しました。
発売日は5月18日(水)で、価格は¥2,500円(税込み)で御座います。
大学生の頃、戦車の図面やイラストをアルバイトとして描かせて頂いた戦車専門誌の老舗「PANZER」さんの臨時増刊として自分の本が出せるなんて、驚きを通り越して感激であります。思い返せば、小林源文先生と初めてお会いしたのもPANZER編集部でした・・・。
気になる内容は・・・
【目次】
はじめに
◎SPECIAL ESSAY
35 分の1 スケールの迷宮物語出張版/モリナガ・ヨウ
■ケッテンクラート その歴史とメカニズム 1938-1949
小型ハーフトラックの開発と生産
車両各部の機構と構造
操縦方法
生産時期による特徴
■ケッテンクラート レストア日記 2006‐2011
非日常への招待状
STEP 1:車体入手~分解開始! 2006 年10 月~ 2007 年3月
STEP 2:分解の続き~欠品部品の調達 2007 年3~4月
STEP 3:再塗装~足まわりの組み付け 2007 年4~6月
STEP 4:操行装置の調整 2007 年6~7月
STEP 5:展示に向けてラストスパート! 2007 年7~ 10 月
STEP 6:最終調整~完成! 2008 年2~8月
STEP 7:レストアの道、そのゴールは……!? 2008年11月~2011年4月
■KETTEN COLUMN
[1]:世界のケッテン大集合!
[2]:カタログに見るオペル・オリンピア
[3]:国内にあるもう1 台のケッテン
[4]:伝説的四駆雑誌『CCV』最終号の試乗記を再録
[5]:最新の1/32 プラモデル その裏側を公開
[6]:チェコで出会った3台のケッテン
◎SPECIAL COMIC
[Ketten in action クレタ島1941]/小林源文
■ケッテン・ディテール集
◎折り込み
【 表側】ケッテンクラート内部透視図/佐藤元信
と、こんな感じです。
佐藤元信先生の内部透視図は一見の価値あり!
小林源文先生、モリナガ・ヨウ先生も本書のために描き下ろしでございます。
足掛け5年に渡るケッテンクラートのレストアも、この本の出版を期に一区切り。
次なる目標は、御殿場に戦車博物館を作るためのNPO法人立ち上げで御座います。
いずれにしろ、この本が売れないとスタートが宜しくありません。皆様の応援をお願い致します(笑)
マニアックな内容ゆえに、発行部数も多くはありませんので、確実な入手のためには書店へのご予約をお勧めいたします♪
がんばろう!日本

ホビーショーの開催中に・・・

5月は弊社決算月ということもあり、いろいろな事がまとまって襲ってきます。
ツンダップKS750サイドカーも何とかケジメを付けるところまで行こうということで、作業が進んでおりました。タペット調整も終わり、サイドカーの船が載りました♪


一年ぶりに元の形になりました・・・。
あとは、ウインカーマーカーなどの保安部品の取り付けです。
その後、予備検査取得へと進みます。
試乗を繰り返し、各部調整が終われば、いよいよオーナーさまに納車されます。
もう少しでお別れですね。
静岡ホビーショー2011終了♪

さて5月14日(土)15日(日)は、静岡市「ツインメッセ静岡」において第50回静岡ホビーショーが開催されました。


大震災の影響も心配される中、会場一時間前には例年以上の長蛇の列が・・・
自粛ムードもなくなり、出来るところから経済貢献というこで、一般公開日スタートです!

今回、「ケッテンクラート解体新書」のために描き下ろして下さった、モリナガ・ヨウ先生がご来場。
さっそく展示中の原画を持って記念撮影でございます。
初めて表紙に自分の名前の入った著作物が店頭に並ぶのは、嬉しさ半分、恥ずかしさ半分ですが、会場でお話を伺った方々の感想は概ね好評なので一安心です。




実質、3名体制のシフトでしたので他メーカーブースの見学は、ほとんど出来ませんでした。
そんな中で気になったのは「ファインモールド」さんの1/20スケール「ウィリスMBスラットグリル」。
社長さんの愛車をモデル化してしまうあたりが豪快です。同スケールでキューベルワーゲンやケッテンクラートなどを商品化してくれないかな~、なんてお願いしたら「無理です!」とあっけなく撃沈。
しかしながら、やはり社長のコレクションである「ダッジウェポンキャリヤー」を弊社へレストア作業を発注頂きました。近々、ファインモールド社へレストア番頭とともに見積もりにお伺いすることになります♪


最終日、お片づけ風景での実車並びも恒例行事となりました。
ガンダムの作品から1/1で抜け出した地球連邦軍「ラコタ」とウィリスMB、ケッテンクラートが並びます。
驚いたことに、ファインモールドの鈴木社長は豊橋まで自走でご帰宅!
3時間ほど掛かって無事に帰還されたと、ご報告を頂き一安心です。
さて、カマド出版部の独立、別会社化に伴いまして、来年以降のホビーショー出展に関しては白紙状態です。
静岡模型協同組合さんと相談しながら、地元静岡を盛り上げる活動として来年以降も関わって行きたいと思います。
がんばろう!日本

「静岡ホビーショー2011」初日♪
搬入「ツインメッセ静岡」


昨年は土曜、日曜のみの展示だったケッテンクラートですが、本年は業者日を含めた4日間通しの展示となります。しかし、展示場所は弊社ブース内となる為に電源コードやカーペットが敷設される前の本日、月曜日の搬入となりました。
専用トレーラーを牽引して、意気揚々と会場である「ツインメッセ静岡」に到着。

もともと、ブースの寸法から連結状態での展示は無理との判断で、切り離し展示の予定が・・・
スペースに入りません!

いろいろ考えてみましたがギブアップ

帰り道はトレーラー一台だけを積み込んで寂しい道のりとなりました(笑)

そんな訳で、無事に陣取ったケッテンクラート君は本日から一週間の間、静岡泊り。
皆様のご来場をお待ちしております。
がんばろう!日本

ふじさんめっせ「クラシックカー」イベント

爽やかな五月晴れの中、富士市にあるイベント会場へ行って参りました。
静岡クラシックカークラブ主宰のイベントへ参加してきたのですが、トヨタ2000GT、日産ハコスカGT-Rなどの名車が並ぶ中に、明らかに色物軍団として目立ってはおりました。


本物キューベル2台、インターメカニカ2台、計4台のキューベルが並んだのも久しぶりの感じです。ご近所のMB/GPWさんが来場されたので、米独野戦小型乗用車の比較研究を実施(並べただけですが・・・)しました。
あまりの好天気に、普段の行いが良いからだ♪などと吹いていましたら、日焼けで真っ赤になりお風呂に入れない程に・・・普段の行いが悪いのでしょうか?!
さて、来週はいよいよ「静岡ホビーショー」です。準備、準備

がんばろう!日本

「富士山樹空の森」オープニングイベント無事終了!?
2日目も快晴に恵まれ、イメージキャラクター「じゅくう」君も登場。
ぱんぱかパンツ君とのツーショットもあったのですが、午後から強風が吹く中、テントを抑えている間にシャッターチャンスを逃しました(涙

最終日は残念ながらの荒天で、強風のために天幕が吹き飛ぶお店もあり、写真撮影している場合ではありませんでした!
とりあえず、レストランで食した「樹空の森カレー」をアップいたします。美味しゅうございました

と言うわけで、3日間のイベントは無事?修了!?
カマドとしては初めての小売と、地元イベントへの本格参加というこで、反省点も多いですが、収穫の方が大きかったですね。今後も地域密着店として「御殿場を元気に!」を合言葉にがんばりたいと思います。
がんばろう!日本
ぱんぱかパンツ君とのツーショットもあったのですが、午後から強風が吹く中、テントを抑えている間にシャッターチャンスを逃しました(涙

最終日は残念ながらの荒天で、強風のために天幕が吹き飛ぶお店もあり、写真撮影している場合ではありませんでした!
とりあえず、レストランで食した「樹空の森カレー」をアップいたします。美味しゅうございました


と言うわけで、3日間のイベントは無事?修了!?
カマドとしては初めての小売と、地元イベントへの本格参加というこで、反省点も多いですが、収穫の方が大きかったですね。今後も地域密着店として「御殿場を元気に!」を合言葉にがんばりたいと思います。
がんばろう!日本
