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忙しいからこそ楽しい!?

いよいよスタートした「九五式軽戦車」を日本人の手に取り戻す。修復、里帰り計画!
その告知動画の出来栄えが話題になっております。
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それもそのはず、様々な映像作品の予告編などを手掛ける凄腕デレクターKさん監修、
プロの技術と、プロの機材で作成したのですから、皆さまに想いが伝わる理屈です。

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小林の早口な語りの部分はひとまず置いて、素晴らしいナレーションを吹き込んでくだ
さったのは声優の中上育実さんです。
中上さんといえば、アニメ「ガールズ&パンツァー」の大洗女学園四号戦車の装填手、
秋山殿の元気な声が印象的ですが・・・

今回は、しっとりとクールに決めて頂きました。

その出来栄えはご人身の耳でお確かめください!(^^)!




・・・で、役得ということでちゃっかりサインを頂いて、記念撮影♪
あっ、サインの宛名はNPO法人防衛技術博物館を創る会さんにしてもらいました!(^^)!
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是非とも九五式軽戦車里帰りに向けて、皆様のご支援をお願い致します。
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九五式軽戦車、修理と購入のため、5,000万円のクラウドファンディングに挑戦します!

いよいよ夢の実現に向けての最終ステージに立ちました。 九五式軽戦車、修理と購入のため、5,000万円のクラウドファンディングに挑戦します。 期限:4月30日(火祝)23:00まで 目標金額:5,000万円 ※期間内に満額集まらなければ全額返金となる、All-or-Nothing形式です。 50711558_2064444040271876_8788976274283429888_n.jpg 2017年末に、英国人オリバー・バーナム氏から九五式軽戦車を日本へ買い戻さないか? と打診を受けた時の驚きと、その希望金額70万ポンドを邦貨に換算した際の絶望感は 今も鮮明に脳裏に刻まれています。 5年前の自分であれば、身の程を考えて辞退していたであろう一億円という途方もない金額・・・ しかし、2014年にクラウドファンドにより「くろがね四起」修復費用の内、約1,300万円を全国 各地の754名の方々からご支援いただいた経験から、希望はあるのではないか? そんな思いで購入計画を描いたのは2018年初頭でした。 IMG_0432_20190130145907117.jpg 当時は売り主オリバー氏の意向により、web上での告知が出来なかったために、自分がリアル にお付き合いがある方々に支援をお願いし、2018年末までに2,000万円を超える支援が寄せら れました。この支援金を英国に送金し、これを基に現在修復作業は再開され順調に進んでいま す。 この過程でオリバー氏も本来あるべき日本への里帰りを意識していただき、今回のクラウドファ ンド実施のお許しを出してくださいました。 昨年末に「くろがね四起修復プロジェクト」の際にお世話になった、クラウドファンド運営会社 Readyfor様に事情を説明し、打ち合わせを繰り返し、やっとプロジェクトの実施に漕ぎ着けました。 実施期間は2019年1月30日16時から4月30日23時までの90日間。目標は5,000万円ですが、 これは最低ラインであり、最終目標は8,000万円です! とても大きな目標であり、考えていてもゴールは全く見えません。ですから、この計画を目にされ た貴兄、貴女にお願いしたいことは、まずは直接の可能な範囲のご支援。 次に一人でも多くの方々に伝えて頂くこと・・・ 1916年にフランスの戦場に初めて戦車が登場してから100年余り。この間、戦車を純国産で製造 できた国は僅か10ヶ国あまりであり、日本もその中の一国なのです。この技術的裏付けがあるか らこそ、現在の自動車産業の繁栄もあると言えるでしょう。そして日本戦車90年余りの歴史の中 で、一番多く生産された戦車が「九五式軽戦車」なのですが、現在日本国内には一台も現存して いないのです。 09_エンジン 今回のプロジェクトは、当時の三菱製空冷ディーゼルエンジンで走行可能な2台目の個体として、 修復完成をお手伝いすること。そして完成した戦車を世界的の権威のある英国ボービントン戦車 博物に展示委託して多くの方に見学していただき、将来静岡県御殿場市に建設が予定される防 衛技術博物館へ収蔵のための里帰り実現です。 プロジェクトの詳細や、進捗に関しては、以下のReadyfor様のサイトにてご確認いただけます。 是非ともご一読いただき、ご共感頂けましたらご支援をお願いしたいと思います。 50711558_2064444040271876_8788976274283429888_n.jpg 先進国の中では、なぜか立ち遅れている我が国の機械技術遺産保管への取り組みを加速させる 意味合いからも、多くの方々にご興味を持って頂ければ幸いです。情報拡散へのご協力も併せて よろしくお願い致します。 インターネット上での寄付は難しいという方には、ネットを介さず、郵便振替で支援ができるチラシも 作成中です。ご希望の方には郵送致しますので、当ページ左上のメールフォームよりご連絡ください。

「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」視察研修

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1月21日(月)朝7時、御殿場市民会館第二駐車場を出発して、バスは一路新東名を西へ!

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やって来たのは「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」です♪
自分、引率の先生みたいですね・・・いつの間にやら、そんな年齢です。

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各務原飛行場は、日本で2番目に開設された由緒ある飛行場で、現在は航空自衛隊岐阜
基地となっております。
そんな各務原にゆかりのある航空機が、ずらりと並ぶ博物館として1996年に各務原市立
としてオープン、昨年2018年春に岐阜県の支援も受けて49億円を掛けて大改装し、「岐阜
かかみがはら航空宇宙博物館」としてリニューアルオープンしたばかりです。
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マニアックな解説は他のサイトにお任せするとして、ずらりと並んだ航空機に圧倒されます。
また、体験型学習の一環として、フライトシュミレーターが何台もあり、操縦体験が気軽に
出来るというのもしばらしいですね!

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お忙しい中、樋口副館長にお時間を割いて頂き、質疑応答も活発に行われました!

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御殿場市市議会員有志10名と、NPO関係者10名で記念撮影♪

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気になったモノ・・・
自分の応援したい機体に寄付をする形式のドネーションボックス(募金箱)です。
欧米では当りまえですが、やっと日本でもこのような形式が導入されつつありますね♪

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お昼はミュージアムカファで、それぞれに興味のあるものを・・・
岐阜県ということで、高山ラーメンを食しました。細めん縮れ麺にスープが絡み美味しかった
ですが、飛行機との絡みは今一つ!?
戦車博物館には、何か頓智の利いたメニューが欲しいですね!

今年はお出掛けが多くなりそうです!

始まったと思ったら、いきなり1月も終わりそうな勢いの今年・・・

本業でも、趣味でも、お出掛けが多くなりそうな予感がするのですが、まずは初めて降り
立った大泉学園駅より衝撃のレポートです(笑)
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メーテルが居ます!

そして、小学生の自分に見せてあげたい記念写真です♪
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事務所にお伺いしたのですが、二階からトレードマークの帽子が見えた瞬間に背筋に電気
が走りましたね(; ・`д・´)
会談の内容はまだ秘密ですが、2月初旬には皆様にご報告出来ると思います。

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夜はそのまま池袋に移動し、東部方面総監の防衛講話を拝聴しました。

総監部広報班は昨夏には旧制服でしたが、今年は全員新制服に替わっていました!
早速にお世話になっているW広報班長と記念撮影♪
新制服を皆様に見て頂くつもりが、ただのツーショット写真になっちゃいました(笑)

映画「ファイヤーフォックス」サントラ情報♪

1月17日(木)放送の「ラジオ社長の小部屋」をお聞きの方には、一足早くお届けした情報
です♪パーソナリティーの高橋裕一郎さんが持っているのは、クリント・イーストウッド監督、
主演の「ファイヤーフォックス」(1982年)のパンフレット、自分が持っているのは、グレイグ・
トーマス著作の原作です♪
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原作は文句なく面白いのですが、映画の方は当時の特撮の限界と申しましょうか・・・
いろいろなご意見が皆様もあると思います。
しかし、1980年代を中学高校と過ごした身には、エアーウルフ、ブルサンダー、ファイヤー
フォックスは近未来航空機三種の神器とも言うべき思入れがあるのです。
今から振り返ると、三機種とも突っ込みどころ満載の設定ですが、共通しているのはBGM
が良い!という点ですね!(^^)!
「ファイヤーフォックス」については、作曲が「史上最大の作戦」「パリは燃えているか?」
「将軍たちの夜」「アラビアのロレンス」などを手掛けた巨匠モーリス・ジャールなのにも関
わらず、サントラ版はレコード、CD共に未発売という悲しい状態です(>_<)
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そんな中で、奇特な方が「MIG-31ファイヤーフォックス」のインジョクションキットを発売する
らしいと聞いて、ネットで調べていたところ・・・
同じくオリジナルサウンドトラック完全版が存在しない「アラビアのロレンス」のスコアー版
が発売され、その2枚目がモーリス・ジャール追悼盤の意味合いで未発売映画のスコアー
があり、ファイヤーフォックスも入っているとの情報に接し、即座にポチりました。はい。
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モーリス・ジャールは2009年に亡くなっており、このスコアー版は2011年に発売されて
いたとのことですから、8年間気が付かなかったことになります・・・不覚(; ・`д・´)

というわけで、この5分18秒のエンディングをヘビーローテーションで繰り返し再生の毎
日が続く一月下旬です。今年も風邪ひいてる暇なんてないですね(笑)

そんな情報満載の「ラジオ社長の小部屋」は毎週木曜18:40~19:00まで、地元の
コミュニティーFM局(富士山GOGOエフエム)で生放送でお送りしてします。
インターネットでも聴取できるので、皆さん聴いて下さいね!

北九州方面の方にお知らせです♪

昨年11月にテレビ静岡開局50周年番組として製作された「どうだか!?静岡(歴史編)」
がテレビ西日本(福岡県)様で再放送されます。
日時は1月16日(水)26:25~27:25と深夜帯ですが、是非録画予約お願い致します♪
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取材は昨年9月だったので、タレントのトンツカタンさん3人組も自分も、まだ夏の装いですね。

静岡の地場産業プラモデルが徳川家康と関係あるとう、地元の人なら知ってるあるある
を始め、自分が登場する静岡偉人伝(変人伝ですね・・・)も楽しいです(; ・`д・´)

博物館を創る活動が取り上げられていますので、ご笑覧くださいm(__)m

今後も各地で放送の予定がある様ですから、情報入手次第に告知して参ります。

「Tipo」と「「ホリデーオート」2月号に掲載されました♪

「Tipo」と言えば、スポーツカー雑誌だと思っていましたが、まさかキューベルワーゲン
が掲載される日が来るとは・・・・(; ・`д・´)
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タイトル特集のオープンで突っ走れ!という所で食い込んだようですが、こちらの写真が
カッコ良いのでご一読くださいませ♪
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時を同じくして「ホリデーオート」さんにも怪しい車コーナー的に、キューベル&シュビム、
くろがね四起が掲載されています。
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こちらはかなりマニアックな掲載内容です。
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・・・なぜこの時期にキューベルワーゲン?と思っていましたが、実は弊社刊行の、カマド
軍用メカ図鑑2「キューベル&シュビムワーゲン」が出版業界ではかなり話題になってい
るとのこのとで、嬉しい限り!(^^)!



そんなこんなで、告知です(笑)
カバー
これを読めば「キューベル&シュビムワーゲン」のことはバッチリです!!

Web上ではキューベルワーゲンの公道目撃情報が溢れていますが、その多くはインター
メカニカ製レプリカです。本物とレプリカ一長一短で、どちらが良いとは言えませんが、違
いが判るに越したことはありません。

模型マニアも、クルママニアにも、是非ご愛読いただければと思います。

要するにまだ買ってない人は、買ってね!?というお願でしたm(__)m

松の内も明けました・・・

年末年始とレッカーで走り回っておりました。
朝から埼玉県熊谷市に故障車を搬送し、真夏は灼熱地獄と化す同地でも冬は普通に
寒いのね・・・なんて思いながら帰社すると、お次は東伊豆は湯河原へ故障車搬送です。
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信号待ちの合間に暮れなずむ海を一枚。
山育ちなので、海を見るとなぜかワクワクしますし、お正月なので目出度い気持ちに
なりますね♪
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湯河原パークウェイから箱根峠を抜けて、芦ノ湖スカイラインへ抜ける道すがら、夕暮
れの富士山と御殿場市街を眺めて一休み。
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翌日6日(日)は早朝に御殿場を出発して、故障車を東大阪まで搬送に旅立ちました!
首都高速のランプ居りて直ぐの工場に搬送した時にあるあるですが、思わずそのまま
帰路につき、給油ポイントを見失うという罠に嵌りました(*_*;
草津PAの給油所まで35kmを残して、貧乏ランプ(残油警告灯)が点灯してドキドキ感
一杯の30分を耐えてガソリンスタンドへ到着・・・
危うくロードサービスに出掛けて、自分がロードサービスをお願いする羽目に陥るところ
でした。反省・・・(>_<)

計算上は500kmは走るはずなので、もう少し大丈夫だったかな?(笑)

年末年始の読書感想文♪「航空機を後世に遺す」

防衛技術博物館を創る会がNPO法人として活動を始めて早いモノで丸8年が経過
しました。準備会発足から10年を迎えて、今年はとにかく具体的な一歩を記したい
と考えて行動します。

そんな中で航空自衛隊岐阜基地に隣接する「岐阜かがみがはら航空宇宙博物館」
の開館までのご苦労と、その後の経緯を記した1冊の本がとても勉強になりました。

みなさんは「博物館」と「科学技術館」の違いが判りますか?
「博物館」に収蔵されるモノは、文字通り「歴史資料」であり、テーマパークのアトラク
ションとは違うのです。一報「科学技術館」に展示されるモノは「教材」であり、触れて
感じて、理解を進めるためのモノです。この違いを学芸員さんなら直ぐに答えることが
出来るのでしょうが、一般人には区別が難しいところに悲劇は起こるのだそうです・・・
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2019年1月には御殿場市議会議員有志による「防衛技術博物館の設置を推進する
議員連盟」の方々と御殿場市内関連団体有志、NPO理事とで「岐阜かがみがはら航
空宇宙博物館」へ研修へ行って参ります。
日本の航空機開発の歴史の重要な街である各務ヶ原の歩みと、日本航空の歩みを
紡ぐ、航空博物館を「市立」で開設運営している様子を御殿場市議と共有し、日本の
戦車や軍用トラックなどの車両開発と運用の歴史を語る上で重要な街である御殿場
の歩みと、日本の装備車両の歩みを紡ぐ博物館はどのような規模であるべきかを考
える「単位」を測って参ります。

とにもかくにも、博物館をゼロから創るという難題を赤裸々に綴ったこの一冊、冬の夜
長にお勧めの一冊です。

新年初売りです♪

本日3日よりカマド本社並びにスズキアリーナ御殿場では新年初売りを実施中です♪
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「社長の小部屋」も、今年は原点回帰で社長の道楽車取扱い所として再開を目論みます!
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初売り第一弾は西ドイツ軍空挺車両の「FAUNクラカ」です♪
ヘリボーン作戦用に900台足らずを配備した軽量輸送車で、BMW社製空冷対向エンジンを
搭載し、1971年に採用、1975年まで生産され1990年代初頭まで使用されました。
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ミッドシップのリア駆動で、4WDではありません。
車両重量750kgと軽量ですが、車検証上の積載量は500kgあります。
現状4ナンバー貨物ナンバー登録済みで、車検は年末に継続したばかりです。
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乗車定員は運転手プラス2名の計3名。
この辺りの車両は米軍のM151MUTTと同様に、最近の車と思ってましたが・・・・
平成も終わるこのご時世、何時の間にやら生産から40年以上が経過して立派なクラシック
カーの仲間入りです。
ドイツには専門ショップがありますので、一通りの部品は通販で入手可能です。
・・・おそらく普通に乗れるクラカは国内ではこれ一台かと思います。

この機会に大切に乗って下さる方にお譲りしたいと、現オーナーからの依頼です。
価格は新車のジムニーが購入出来るくらいを想定しております。
ドイツからの輸入、国内新規登録まで200万円は優に超えてましたから、お買い得と言えば
お得なお値段だと思います。

大きさも軽トラックより一回り小さい感じです。
ミリタリービークル入門車としていかがでしょうか?

ご興味のある方は、意気込みと、思いの丈を書き綴って、左上メールフォームからお問合せ
下さいませ( `ー´)ノ

2019年、あけましておめでとうございます♪

穏やかな年末から、晴天の元旦を迎えた御殿場より、あけましておめでとうございます。

東北、北陸の日本海岸は雪のお正月となったようですが、関東から東海にかけての太平洋
側は総じて穏やかなお正月を迎えて、レッカー出動も例年よりも少ない感じです。

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昨年は人生三回目のチェコ旅行に出かけることが出来ました。
正直言って、海外旅行でお気に入りの街が出来て、何回も訪問するなんて30歳の頃には
想像も出来ませんでした!
チェコ共和国のプラハと、ロシア連邦のモスクワはなぜが大好きな街です。
今年も九五式軽戦車里帰り計画の最終仕上がり確認は、プラハ経由でポーランドへ向かい
たいですね♪
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それから、懸案事項となっているケッテンクラート前期型の入手についても何とかしたい本年
です。現在一番近いのは製造番号4200番台、1943年中ごろの生産と思われる、この中期
型です。欠損部品もありますが、概ね往時の姿を留めて居るのが魅力です。

今年は新年早々、御殿場市議会有志との「かがみがはら航空宇宙博物館」のバス研修から
スタートします。この素晴らしい博物館のコンセプトを多くの方と共有し、御殿場市に「防衛技
術博物館」を建設する一里塚にしたいと考えております。

本年もよろしくお願い致します。
プロフィール

小林@御殿場

Author:小林@御殿場
静岡県御殿場市在住
株式会社カマド
代表取締役です。

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カマド自動車公式HP

 

NPO法人
防衛技術博物館を創る会

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