ドイツのオークション
その筋では有名なドイツのアンティークオークション。中世の甲冑から、ライフル、軍服、そして軍用車両まで幅広い出品物が魅力的で、カラーで印刷されたリストを見ているだけでも楽しめます。が、落札価格が割高なこと、落札後の商品引き取り時間に制限があることなどハードルが高く、なかなか手出しできないのです。
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そんなオークションから気になる物件を少々。一台目はおなじみのキューベルワーゲンですが、後期型(44年製?)でオリジナル度が高そうなところが高感度アップ、スタート価格も相場観に見合っているので落札価格が気になります。もう一台は売り物件としては初お目見えのシュタイヤー1500A、これは希少性抜群でスタート価格も12万ユーロとすでに手出しが出来ないお値段。えっ?そのくらいなら欲しいですか?と思った方はすぐにご連絡ください(笑)
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今回の極め付けはコーヒー吹き出しそうになった、メッサーシュミットbf109Gです。写真で見たところ大きな欠品もなくレストアしたらダイムラーベンツの轟音が聞けそうです。こいつは15万ユーロスタートですが、今までの大戦機の取り引き価格を考慮すると5千万円は下らないでしょう。しかし・・・まだまだ何が出てくるか油断できません。って、何が出てきたら危ないのでしょうか?心当たりが多すぎますね
オークション結果(1ユーロ=125円計算)

キューベルワーゲン→30,000ユーロ(約375万円)
戦後のエンジンに換装されている点がマイナス要因だった模様。思ったより安かったかな?ボディーのオリジナル度は高そうなので結果としてはお買い得な一台だったと思う。1945年製造でした。

シュタイヤー1500A→152,000ユーロ(約1,900万円)
やはり・・・シュビムワーゲンよりもお高いドイツ軍用車はなかなかありませんね。それにしてものお値段。

メッサーシュミットBF109G→165,000ユーロ(約20,625万円)
思ったよりも安かった?博物館展示用にレストアされているところがマイナス要因だった模様。しかし、オリジナルのエンジン付きで、コックピット周りも致命的な欠品もなく、ランディングギヤーも脚カバー以外はオリジナル度が高そうですし、これくらいの価格であれば飛行機マニアに呼びかけて何とか日本に持ってきたかった・・・・って人もいるのでは?自分には他の任務が出来たので、陸モノに専念します(笑)
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201004122206
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