猛暑の関東平野から涼しげな諏訪湖へ移動しよう!?
猛暑の宇都宮を後にして、諏訪湖へ向かう道すがら本日の第一目的地である群馬県藤岡市のKTアーツさんに立ち寄りました。
ちょっとした打ち合わせと、物品引き渡しが表向きの目的ですが、本当の目的はこの写真を撮影することだったりして・・・

外国に来たみたいですよね?
ミリタリーつながりの社長さんですが、この建物の前での撮影は軍用車だけではもったいないですよね~♪
とはいえ、早めの時間に諏訪湖に到着しなければならないので、挨拶もそこそこに再び高速へ戻り「上信越道」を一路西へ!昨日からのブロアーモーター不調は引き続きでありますが、風量「中」で回してるうちはA/Cの効きはバッチリです。しかし猛暑の中、群馬~長野県境の峠を抜けて、佐久から岡谷市へ下る道すがらオートマチック変速機に不調が・・・
どうやら三速固定になってしまっております。これは出足が悪いばかりか、絶対にミッション本体の故障を呼び込むサインです!とりあえず下り坂の連続なので、ドキドキしながら本日の第二目的地である「郷田鈑金」を目指します。

なんとか無事に駐車場に滑り込み、早速デロリアンの知恵袋「DMCジャパン」さんに電話して点検箇所をお聞きして、その通りにしてみたところ、なんてことでしょう!?一速、二束が無事に復活しました♪当たり前ですが快適ですね!(^^)!

デロリアンのご機嫌も直ったので、駒場社長のご案内で岡谷市周辺の観光名所を散策しましょう!まずは「御柱祭り」のテレビでよく見る風景の場所へ・・・
これが観光地あるあるで、現地に来ても「えっ?ここなの?」という狭さ・・・
聞けば、山の中から切り出してきた大木をショートカットのために谷に落としたことがことの始まりとか"(-""-)"

しかし、想像より幅が狭く、角度は急でございます。本当にここを人が乗って降りるのか?と10回くらい確認した気がします。
ハッキリ言って高所恐怖症ぎみの自分には気が違っているとしか思えませんが、世間のお祭りとはそんなものなのでしょう。この角度はケガ人や人死にが出るのも頷けます。

となかんとか言いつつも、どうにも納得していない風の自分を見て、駒場社長が坂の下側へ連れてきてくれました。はい、これだ!確かにこの風景ですね。とはえいえ、テレビで見るよりも凶悪な角度であることには変わりなく、何が楽しゅうてここを大木に乗って下り降りるのかは最後まで理解できませんでした。はい。

ここが御柱が運び込まれる諏訪神社です。四つの境内をもつ諏訪神社の内の「春宮」です。ここに駒場社長の部落が担当する「春一」の御柱が運び込まれ、ご神木として立てられて四本で結界を作るのだそうです。

巨大な電信柱のようにそそり立つ「春一」の御柱。こんな感じに四方に立っています。立てるのも昔ながらの人力で、失敗するとやっぱりケガ人がでるとか・・・ちなみに一本の重量は6トン以上あるって聞いてチビッてしまいそうでした( ;∀;)

そして今回の旅の目的のひとつ、「万治の石仏」を訪問。時計回りに三周回って願掛けすべしとのことで、しっかりお参りしてきましたよ!これで万事治まることでございましょう♪

そんなこんなの二泊目は諏訪湖温泉「紅や」さんのレイクビューが素敵なお部屋。チェックインすると座る間もなく、駒場ブラザーズと宴会が始まりました( ;∀;)

とりあえず、諏訪のお酒を試し飲みすることから始まったのは覚えておりますが、そのあとなぜか駒場社長の贔屓のお店に移動した辺りから記憶が怪しくなり、朝目覚めると洋服のままホテルのベットで寝ておりました・・・起床時間が出発時間でしたので、温泉に片足を浸けることもなく御殿場に向けて帰路に就いたというオチ。ああ、すでに温泉に行きたいという呪縛に取りつかれております!?
ちょっとした打ち合わせと、物品引き渡しが表向きの目的ですが、本当の目的はこの写真を撮影することだったりして・・・

外国に来たみたいですよね?
ミリタリーつながりの社長さんですが、この建物の前での撮影は軍用車だけではもったいないですよね~♪
とはいえ、早めの時間に諏訪湖に到着しなければならないので、挨拶もそこそこに再び高速へ戻り「上信越道」を一路西へ!昨日からのブロアーモーター不調は引き続きでありますが、風量「中」で回してるうちはA/Cの効きはバッチリです。しかし猛暑の中、群馬~長野県境の峠を抜けて、佐久から岡谷市へ下る道すがらオートマチック変速機に不調が・・・
どうやら三速固定になってしまっております。これは出足が悪いばかりか、絶対にミッション本体の故障を呼び込むサインです!とりあえず下り坂の連続なので、ドキドキしながら本日の第二目的地である「郷田鈑金」を目指します。

なんとか無事に駐車場に滑り込み、早速デロリアンの知恵袋「DMCジャパン」さんに電話して点検箇所をお聞きして、その通りにしてみたところ、なんてことでしょう!?一速、二束が無事に復活しました♪当たり前ですが快適ですね!(^^)!

デロリアンのご機嫌も直ったので、駒場社長のご案内で岡谷市周辺の観光名所を散策しましょう!まずは「御柱祭り」のテレビでよく見る風景の場所へ・・・
これが観光地あるあるで、現地に来ても「えっ?ここなの?」という狭さ・・・
聞けば、山の中から切り出してきた大木をショートカットのために谷に落としたことがことの始まりとか"(-""-)"

しかし、想像より幅が狭く、角度は急でございます。本当にここを人が乗って降りるのか?と10回くらい確認した気がします。
ハッキリ言って高所恐怖症ぎみの自分には気が違っているとしか思えませんが、世間のお祭りとはそんなものなのでしょう。この角度はケガ人や人死にが出るのも頷けます。

となかんとか言いつつも、どうにも納得していない風の自分を見て、駒場社長が坂の下側へ連れてきてくれました。はい、これだ!確かにこの風景ですね。とはえいえ、テレビで見るよりも凶悪な角度であることには変わりなく、何が楽しゅうてここを大木に乗って下り降りるのかは最後まで理解できませんでした。はい。

ここが御柱が運び込まれる諏訪神社です。四つの境内をもつ諏訪神社の内の「春宮」です。ここに駒場社長の部落が担当する「春一」の御柱が運び込まれ、ご神木として立てられて四本で結界を作るのだそうです。

巨大な電信柱のようにそそり立つ「春一」の御柱。こんな感じに四方に立っています。立てるのも昔ながらの人力で、失敗するとやっぱりケガ人がでるとか・・・ちなみに一本の重量は6トン以上あるって聞いてチビッてしまいそうでした( ;∀;)

そして今回の旅の目的のひとつ、「万治の石仏」を訪問。時計回りに三周回って願掛けすべしとのことで、しっかりお参りしてきましたよ!これで万事治まることでございましょう♪

そんなこんなの二泊目は諏訪湖温泉「紅や」さんのレイクビューが素敵なお部屋。チェックインすると座る間もなく、駒場ブラザーズと宴会が始まりました( ;∀;)

とりあえず、諏訪のお酒を試し飲みすることから始まったのは覚えておりますが、そのあとなぜか駒場社長の贔屓のお店に移動した辺りから記憶が怪しくなり、朝目覚めると洋服のままホテルのベットで寝ておりました・・・起床時間が出発時間でしたので、温泉に片足を浸けることもなく御殿場に向けて帰路に就いたというオチ。ああ、すでに温泉に行きたいという呪縛に取りつかれております!?