防衛研究所&幹部学校訪問
出版業界の知人としては、一番長いお付き合いの「歴史群像」のH氏より、陸上自衛隊K原一佐と一席設けるので上京しないか?とお誘いを受けたのは、2月の下田四郎氏の軍事史セミナーの直後でした。
その後、東日本大震災の発生や、当方の「ケッテンクラート解体新書」の締め切りの関係もあり延び延びとなっておりました。もちろん、御殿場に戦車博物館を作る話にご賛同頂き、ご支援とご指導を頂戴できるとのご意向ですので、喜び勇んで伺って参りました。

IMG_0590.jpg
まずはH氏と靖国神社で待ち合わせ、偕行文庫のS室長様とお引き合わせ頂きました。
偕行文庫には一次資料が数多く収蔵されており、今後の研究のために利用方法と蔵書目録をご教示頂きました。その中で気になったのは、戦時中の戦車学校の教本。旧仮名遣いにも関わらず、内容はわかり易く、入門用に最適なのです。コレクター癖がある自分は借りるよりも、神保町の古本屋を物色すべきかな?と思いながら、蔵書放出棚を覗くと、下田四郎氏の「慟哭のキャタピラ」があるではないですか!
さっそく、譲渡申込書にサインして譲り受けました。靖国偕行文庫の印入りなので、なんとなく厳かな気分が致します。これも何かの巡り合わせかと思います。

その後、恵比寿の防衛研究所へ移動。K原一佐のお引き合わせで、S戦史部長、S史料室長に御殿場に戦車博物館を作る会の概要説明のお時間を頂戴致しました。たまたま別件でいらっしゃった、軍事史学会副会長のH氏も居られ、有意義な会合となりました。

さらに同敷地内の幹部学校へ移動。

K原一佐からお土産だよと、先程偕行文庫で眺めた「戦車技術教程前編」「戦車技術教程特編」を頂戴致しました!!これは帰りの新幹線は眠る暇はありません!!

大興奮の幹部学校では、秋山真之参謀の胸像を間近にし「坂の上の雲」フリークとしては感無量。

さらに、廊下でばったり出会ったH総務部長が、月刊「PANZER」の90式戦車取材時の陸幕広報担当だったため、偶然の十数年ぶりの再開に盛り上がったりと、サプライズづくしの自衛隊幹部学校訪問でありました。

がんばろう!日本
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