水曜日はサービス工場定休日
4月に入りすっかりノンビリした雰囲気が漂う会社を後にして、「豚平」さんで昼食。

定番の手打ちラーメンと餃子です。
昼食後には日大三島国際関係学部の新キャンパスで、軍事史学会の事務局を務める淺川先生と打ち合わせです。
6月に開催される軍事史学会の定期セミナーにて、NPO法人防衛技術博物館を創る会の説明の場所を設けてくださるとのこと。
ありがたい限りです。
さて、それから急遽静岡駅前の「ホビースクエア」に移動。
カマド出版部の新刊編集を担当する、吉祥寺の怪人さんが展示の準備に駆り出されているので、打ち合わせに来ませんか?という話になったからです。

4月21日からの企画展「超妄想的僕の模型部屋展」の展示準備のお手伝いに呼ばれたとのことですが、なんで吉祥寺さんが呼ばれるんだろう?って思ってました。
到着して納得。海洋堂の宮脇センムのコレクションが何十箱という巨大ダンボール箱にて搬入されており、一つ一つのプラモデルを見ても、自分の知らないモノばかり・・・

「小林社長、これ知ってますか?」とキューベルワーゲンのプラモを見せられても、????

1/32スケールでメーカーは「オカノ」
聞いたことも見たこともありません。
吉祥寺「これの設計と、箱絵は、今回の大和本の著者の笠野さんでよ」
小林「・・・・」
吉祥寺「このあと、高荷先生の紹介でニチモに転職したそうです」
小林「何でですか?」
吉祥寺「やっぱり大和を作りたかってんでしょうね」
こんな会話を繰り返している内に、吉祥寺さんが何で展示の手伝いに駆り出されたのかよお~く理解できました。
やっぱり、この人も変!いまさらながらですが只者ではありません。

入り口付近には、静岡クリエイトスタッフさんにより、模型の巨大ピラミッドが築かれていました!
企画展公開まであと三日・・・
果たして展示準備は間に合うのでしょうか?
お気楽部外者の自分は、2~3個並べるのを手伝って現場を離脱。
楽しい展示も裏方さんは大変なんだなあ~と改めて感じました。
そこで、告知協力。
静岡駅南口、歩いて一分。
新幹線の待ち時間にも気軽に見学できる「静岡ホビースクエア」へ皆さん出かけてみませんか?

定番の手打ちラーメンと餃子です。
昼食後には日大三島国際関係学部の新キャンパスで、軍事史学会の事務局を務める淺川先生と打ち合わせです。
6月に開催される軍事史学会の定期セミナーにて、NPO法人防衛技術博物館を創る会の説明の場所を設けてくださるとのこと。
ありがたい限りです。
さて、それから急遽静岡駅前の「ホビースクエア」に移動。
カマド出版部の新刊編集を担当する、吉祥寺の怪人さんが展示の準備に駆り出されているので、打ち合わせに来ませんか?という話になったからです。

4月21日からの企画展「超妄想的僕の模型部屋展」の展示準備のお手伝いに呼ばれたとのことですが、なんで吉祥寺さんが呼ばれるんだろう?って思ってました。
到着して納得。海洋堂の宮脇センムのコレクションが何十箱という巨大ダンボール箱にて搬入されており、一つ一つのプラモデルを見ても、自分の知らないモノばかり・・・

「小林社長、これ知ってますか?」とキューベルワーゲンのプラモを見せられても、????

1/32スケールでメーカーは「オカノ」
聞いたことも見たこともありません。
吉祥寺「これの設計と、箱絵は、今回の大和本の著者の笠野さんでよ」
小林「・・・・」
吉祥寺「このあと、高荷先生の紹介でニチモに転職したそうです」
小林「何でですか?」
吉祥寺「やっぱり大和を作りたかってんでしょうね」
こんな会話を繰り返している内に、吉祥寺さんが何で展示の手伝いに駆り出されたのかよお~く理解できました。
やっぱり、この人も変!いまさらながらですが只者ではありません。

入り口付近には、静岡クリエイトスタッフさんにより、模型の巨大ピラミッドが築かれていました!
企画展公開まであと三日・・・
果たして展示準備は間に合うのでしょうか?
お気楽部外者の自分は、2~3個並べるのを手伝って現場を離脱。
楽しい展示も裏方さんは大変なんだなあ~と改めて感じました。
そこで、告知協力。
静岡駅南口、歩いて一分。
新幹線の待ち時間にも気軽に見学できる「静岡ホビースクエア」へ皆さん出かけてみませんか?