鳥取県大山の麓へ・・・2日目
皆生温泉の朝はまったりとスタート。
米子市役所の旧館を利用した「米子郷土歴史館」を訪ねます。
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ここでガイナックスさんの話が出て来る訳です。
「がいな」とは鳥取県の方言で「大きい」という意味だそうで、「ガイナックス」という社名の元になっているそうです。ということはガイナックスの関係者に鳥取県出身が居ると言うことでして、それも草創期の中核スタッフなのです。彼らが現在取り組むのは「米子映画事変」と称した映像作品でのまちおこし事業です。
その一環として、郷土の歴史を後世に伝えるプロジェクトとして、チハドーザーのジオラマ製作と関係者へのドキュメンタリー製作に関わっていたのです。

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で、その企画展を丹羽さんと見学することに・・・

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撮影者が映りこんでいるのは、カメラの性能限界・・・ではなく撮影者の腕のせいであります。
このジオラマ本当に良く出来てます。製作者の苦労話はコチラから。

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プラモデル文化になじみ無い、88歳の丹羽さんはジオラマそのもの出来栄えに驚きのご様子。
解説する吉祥寺の怪人さんも力が入ります。
こうして見ると、模型はしっかり文化になっていますね・・・

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さて、お昼をどこで食べようかしらん?
などと考えていると、米子市役所観光課の公用車が出現!?・・・痛いです。文字通り。
なんでも小林さんに見せたい物があるということで、ゴロっと出てきたのは旧日本軍の使用済み空薬莢。
それも12cm高射砲クラスの大物です。なんでもお爺様が畑から拾ってきたという逸品。防技-博物館に飾るネタになるなら進呈しますとの申し出に大感激!
いや~、米子はいいところです。お魚も、お米も、水も、人情も・・・

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そんなこんなで、観光課お勧めの中浦港で昼食。
「みなと丼」1100円也。

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米子空港にレンタカー返却に向かう前に一仕事。
昨晩の宴会中に仕込んだネタで、吉祥寺の怪人さんが何やら炎天下に草むらに分け入って行きます。
いったい何があるというのでしょうか?カメラも一緒に向かってみましょう(笑)

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はい、掩体壕です。
エンジンの付いていないモノには興味を示さない自分はクーラーの効いた車内で待機します。
しかし、丹羽さんも興味津々でお元気なことです。

そんなこんなで、2日目も無事終了。
米子空港出発フロアーで、梨ソフトクリームを食べて任務完了!
羽田到着、沼津丹羽宅経由で御殿場へ帰宅は21時を回った頃となりました。

しかし、初めての山陰の旅は満足度120%です。
北陸とも一味違う、江戸期300年の北前船が育んだ文化と人情に、すっかりヤラレタ社長なのです。
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201209132249
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この記事のコメント
 
米子にいらっしゃっていたんですね。
201209301659
初めて書き込みさせて頂きます。

米子のモデラー(というか造形家)です。
いや〜米子に来ていらっしゃったんですね。
(私の家は皆生温泉です)

せっかく丹羽さんも来ていらっしゃったのならもう一度お会いしたかったですね。

まだまだ色んな事をお聞きしたかったもんで。
またこちらに来られる様な事が有りましたら是非連絡ください。

仕事を放り出してでもお会いしに行きます。

お会いできなくて残念でした。

 
201209301745
>チハドーザー製作者様
吉祥寺の怪人さんから、皆生温泉にお住まいだとは聞いておりました。一泊二日の慌しい日程だったので、お声掛けしなかったと思います。ガイナックスの撮影スタッフと合流できるようなら、お声掛けしようかな?という感じでしたが、それも出来ませんでした。
丹羽さんはジオラマを見て大喜びでした。本当に良い企画だと思います。米子映画事変で、もっと多くの方に見て頂けるとよいですね。
今回、入植一世の大林さんとお話が盛り上がり、当時のチハドーザー関係者を探して集まりたいね!という企画が持ち上がりました。実現の暁にはお声掛けしますので、香取開発農協でお会いしましょう!!!
2012-09-30 Sun | URL | 小林@御殿場 #-[ 内容変更]

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