「幻の戦車調査プロジェクト」始動!
まずは本日の様子を地元静岡新聞さんのweb版で・・・

なんとなく勢いでスタートした四式中戦車チト調査プロジェクト。
前回中断した「引き揚げる会」の活動休止から10年が経過しました。
ネット上では無責任な発言も散見されるが気掛かりです。
特に、前回の引き揚げる会の署名活動に関しては、具体的に引き揚げの検討や、地元との調整はなされていません。したがって「沈没戦車が魚礁化している」とか、「地元から反対の声が上がった」なんていうのは典型的な尾びれ背びれの類。実際には、沈没戦車の確認すら出来ていません。地元でも昭和30年代までチハは素潜りで見ていた人が居るようですが、四式チトに関して水没後は誰も見ていない可能性すらあるのです。

その辺も踏まえて、今回のプロジェクトは「湖底調査」というお題目なのです。

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三ヶ日町観光協会の後援の下、地元有志グループ「スマッペ」とNPO法人防衛技術博物館を創る会の呼びかけに20名ほどが参集。
地元TV局3社と、新聞社1社、専門雑誌2社が取材に駆けつけてくれました。
ファインモールド鈴木社長による四式中戦車チトの概要説明や、猪鼻湖の成り立ちや、なぜ沈没場所として選ばれたのかという考察があり、最後に今後の計画について話合いました。

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会議終了後、徒歩5分ほどの現場に移動します。
画面に映る扇状のエリアのどこかに戦車が沈んでいる筈です。

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「スマッペ」の中村会長を先頭に、当時の戦車の新入経路や水没作業の様子、そしてズバリ水没場所について想像を巡らします。
次回は地元古老からの聞き取り調査です。
その次は、湖畔のお宿でプラモデル合宿または、湖面からの超音波調査が先になるでしょうか?
いずれにしろ、熱くて忙しい冬になりそうです

写真提供H.Tamuraさん
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