くろがね四起支援Tシャツのイラスト
9月のアリーナ店リニューアルオープンが終って、10月に入れば落ち着くかと思ったのですが・・・
台風は連続で来襲するは、くろがね取材でモスクワ方面との調整が切羽詰るは、九五式軽戦車プロップは壊れて修理が必要だし、それ以外にもシュタイヤー1500A、M3ハーフトラック、M2榴弾砲、馬鹿タンクなど手を付けなくてはならないモノやコトが山積みです。

取り急ぎ、くろがね四起支援Tシャツのイラストが良く判らないというお声にお答えします。
このイラストは、アニメーターとして活躍され、軍用車両研究の大家である塚康生さんが19歳のころに山口県警が使用していた車両をスケッチしたものです。
白黒写真とは違い、イラストだからこそ、当時の大塚青年の熱い眼差しを時空を超えて我々に伝えてくれます。
この度の「くろがね四起」修復計画には、当初より絶大なご支援をいただいており、今回のイラスト使用についても快くお許しを頂きました。
ご希望が多いので、通信販売も検討しておりますが・・・発送業務まで手が回らない現状です。
販売は「社長の小部屋」にて週末限定となりますが、自分が参加するイベントでは即売させて頂く予定です。
大きなところでは、11月23日(日)にお台場で開催される「お台場旧車天国」のカマド自動車ブースにて即売致します。
皆様のご協力と、ご支援をお願い致します。
合わせて、NPO法人防衛技術博物館を創る会の賛助会員も随時募集中です。
こちらはインターネットからカード決済でも入会できますので、皆様のご入会をお待ちしております。
入会はコチラから!
台風は連続で来襲するは、くろがね取材でモスクワ方面との調整が切羽詰るは、九五式軽戦車プロップは壊れて修理が必要だし、それ以外にもシュタイヤー1500A、M3ハーフトラック、M2榴弾砲、馬鹿タンクなど手を付けなくてはならないモノやコトが山積みです。

取り急ぎ、くろがね四起支援Tシャツのイラストが良く判らないというお声にお答えします。
このイラストは、アニメーターとして活躍され、軍用車両研究の大家である塚康生さんが19歳のころに山口県警が使用していた車両をスケッチしたものです。
白黒写真とは違い、イラストだからこそ、当時の大塚青年の熱い眼差しを時空を超えて我々に伝えてくれます。
この度の「くろがね四起」修復計画には、当初より絶大なご支援をいただいており、今回のイラスト使用についても快くお許しを頂きました。
ご希望が多いので、通信販売も検討しておりますが・・・発送業務まで手が回らない現状です。
販売は「社長の小部屋」にて週末限定となりますが、自分が参加するイベントでは即売させて頂く予定です。
大きなところでは、11月23日(日)にお台場で開催される「お台場旧車天国」のカマド自動車ブースにて即売致します。
皆様のご協力と、ご支援をお願い致します。
合わせて、NPO法人防衛技術博物館を創る会の賛助会員も随時募集中です。
こちらはインターネットからカード決済でも入会できますので、皆様のご入会をお待ちしております。
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