M3ハーフトラックの部品大量入荷!?
昨年11月の困った状況はこちらから!

そんな訳で、巨大な6気筒エンジンとの格闘記録の続報であります!
正月早々トラブルで困っていた携帯電話も復活したと思ったら、横浜税関から入電です。
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しっかりと税申告して消費税を払ったら、翌日にはどかんと荷物が届きました。

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こちらは当時モノのスリーブです。
シリンダーに打ち込む新品の円筒ですね。パッケージがおしゃれなデザインです♪

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ピストンは厳重に油紙で包まれており、まさか戦時中のモノではないと思いますが、50年選手と言われても不思議ではない感じの箱のヤレ具合が素敵です。
もちろん中身はピカピカ新品です。このような部品をN.O.S(ニュー・オールド・ストック)と呼び、当時モノ新品などと言われます。日本では考えられませんが、欧米では50年前~70年以上前の部品も在庫されているから驚かされます!
ピストンリング、コンロッド、メインベアリングなども新品で交換します。
バルブリフターのみ、新品入手困難ということで中古良品を使用することになりました。

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エンジンオーバーホール用ガスケットセットは、銅部品に錆が浮いているのでちょっと心配ですが、現在は凄い液体ガスケットもありますので、併用して切り抜けることができるでしょう(^^♪

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燃料ポンプやバキュームポンプのオーバーホールキットや、オイルフィルターにデストリビューターなども届きました。

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M3系列のハーフトラックは、コストダウンを優先して民間トラック部品を多用したとモノの本には書かれておりますが、ご覧のように電装は戦後の米軍MVシリーズのような防水仕様です。
専用設計であったウイリスジープよりも贅沢な感じですね。

問題は、供与先の自衛隊ではコストの問題か?あるいは国内部品調達のためか?はたまた、払下げらた民間業者の仕業か?この個体はプラグコードなどは、通常の電装コードを使用しているので、どこまでオリジナルに拘って修理するのか悩むところです(>_<)

さて、M3ハーフトラックのホワイトエンジンも復活の兆しが見えて参りました!

今年はくろがね四起とM3ハーフトラックのエンジン再生で終わる予感がひしひしとする、一月中旬です(゜o゜)
・・・まだ、今年は11ヶ月半あるもんね!

がんばろう・・・
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