M422A1マイティーマイトの巻
空冷エンジンと言うモノは、液令エンジンのように冷却液を介して、ラジエーター(熱交換器)により冷やすなんてまどろっこしいことをせずに、エンジンの冷却を空気と直接熱交換することにより行う男気溢れる機械です。

方法は直裁ですが、もちろん効率は液令式に劣ります。

したがって、冷却効率を高めるためにはエンジン各部に冷却フィンを設けて、空気に触れる表面積を大きく取ったり、冷却風の経路を上手く作ったり、搭載する車の車体デザインとの調整も必要なので職人的な設計が必要です。

水冷エンジンと比べて、各気筒も独立させて冷やす工夫も必要なので、気筒数が増えれば大型化する傾向にあります。
また、空気に触れる面積が増えるために、エンジンの発する多種多様な音をよく伝える傾向にあるので、自分のようなエンジンマニアにはたまらない魅力があるのです!!

その長所が、広く一般の方々には受け入れられず、上記文章と同様表現で自動車用空冷エンジンが、液令エンジンに駆逐された主な理由と説明されることが多いですね・・・なぜでしょう?(笑)

M422 Subaru a
まあ、空冷エンジンが好きなんですから仕方ないです。
そんな理由で(どんな理由?)、空冷V型4気筒の「走れば」元気なミリタリーヴィークルを引き取りに埼玉県某所に行って来ました♪
現状はもちろん不動です。
エンジンはおそらく電装系補修と、燃料系修理で始動しますし、、ブレーキ固着も想定内、ゴムブッシュ類の痛みが激しいなどの問題はあるにせよ、フレームやサスペンションは健在で、ボディーがアルミ製なので気楽なもんです!?
世の中、このような精神状態を「あばたもえくぼ」とか言うとか、言わないとか(;一_一)
M422 Subaru c
前オーナーは、個人所有の消防車を購入したために車庫が手狭になって手放されたようです。

修理が終わって公道復帰したころを見計らって、嫁入り交渉をしようと企んでいたのですが・・・
やはり人生の先輩は一枚上手の様です。

とにもかくにも、縁あって富士山麓にやってきたマイティーマイト君。
御殿場が暖かくなって、オープンカー日和になるころに修理が終わっていれば良いなあ~と妄想します。
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201501301527
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