2017年ドイツの旅その2@ヴィルフェルムスファーヘン
やっとドイツに来たという実感が湧くのが、ハムやソーセージの種類が一杯のビュッフェスタイルの朝食です。
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ウィルヘルムスハーフェンは、ドイツ北部の港町です。
そのため、お目当てのニシンのマリネも朝食から普通に頂くことが出来ます♪

朝食後はノンビリと運河沿いの遊歩道を港に向かってお散歩します。
磯の香りが強くなり、ドイツらしい実用本位の可動橋(100年は軽く経過してる)を渡ると・・・
トラルフさんが興奮しながら、カメラで写真を撮り始めました!!
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その先には近代的な駆逐艦が鎮座しています。
この船こそ、トラルフさんが嘗て乗艦勤務したその船ズバリなのだそうです。
2004年から博物館船としてこの地で公開されており、いづれ訪れたいと思っていながら、
機会が無く、今回のミリタリー博物館巡りの旅で20年ぶりの再会を果たしたのでした!(^^)!

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D186ミサイル駆逐艦「メルダース」は、西ドイツ海軍がアメリカ合衆国に発注して建造した、
リッチェンス級ミサイル駆逐艦3隻の内の一隻(もう一隻はロンメルという名前)で、戦後アメ
リカやイギリスから供与された大戦型駆逐艦と比べ、大幅に対空兵装が強化された艦でした。

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ちょっと古めかしいレーダーや通信機器、スタンダードミサイルの発射機も、
当時としては最新鋭の頼りになる艦だったことでしょう。
この船で1997年にNATO演習の一翼を担い、テムズ川を遡りロンドンに行ったお話、
地中海を横断して、寄港した先々での楽しい想い出を聴くことが出来ました。

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こちらが当時の職場である、厨房と兵員食堂。お隣は士官食堂でした。
この遠洋航海時はどうやらトラルフさんは2年兵で、初年兵が部下に数名配属されて
いたので、ジャガイモ運びや皮むきなどの重労働は、部下に指示するだけの楽しい
3か月だったと笑っていたのが印象的でした・・・初年兵の感想は違ったモノだったかも
しれませんね(; ・`д・´)

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その他にも掃海艇や、戦後ドイツ一号潜水艦の中も見学できますが、潜水艦はハッチから
ラダーを降りて乗艦するので、おデブな人はかなり苦労します。
その他、博物館内にはゼーフント(大戦末期の特攻潜水艦)も展示されており、見ごたえ十分。
雨足が酷くなって来たので、屋外展示は諦めて屋内へ避難、ドイツ海軍史を早足で眺めました。
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面白かったのは、帝政ドイツ海軍からナチス海軍時代の戦没地図。
日本近海にも1800年代(江戸末期)から、その足跡がありました。
もちろん日本海は「Japanische See」と表記されおり、東の海では
ありませんでした!国際常識ですね(*^^)v

防衛技術博物館には、日本装甲戦闘車両が記した足跡を世界地図で
判りやすく展示したいと思ったのでした。
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