デロリアンの作業点描
日常の乗り心地と、使い勝手を考えて今回はヨーロピアン使用のショックとスプリングに交換です。

リヤはオリジナルと同等、フロントは一インチダウンと言ったおとなしめのチューンです。

水回りはオリジナルのラジエターはサイドタンクが樹脂製のため、経年劣化対策を考えて
ステンレス製の対策品に交換。

リアエンジンゆえの、前方ラジエターとエンジンを繋ぐ長い冷却水パイプのジョイント部分
も全量交換です。

走行距離は1万km弱のワンオーナー車ですが、製造から35年も経過するとゴム類は劣化
して固くなっていたり、油に接する部分はブヨブヨになってたりしますから、油断は出来ません。

左右のタイロッドエンドブーツもご覧様に擦り切れて、中からグリスが漏れてます・・・

新品ブーツに交換して一安心・・・
・・・したのも束の間。
結局はウォーターポンプも交換することになり、エンジンルームの分解作業に突入しました。
ああ、ゴールが見えません(*´▽`*)

リヤはオリジナルと同等、フロントは一インチダウンと言ったおとなしめのチューンです。

水回りはオリジナルのラジエターはサイドタンクが樹脂製のため、経年劣化対策を考えて
ステンレス製の対策品に交換。

リアエンジンゆえの、前方ラジエターとエンジンを繋ぐ長い冷却水パイプのジョイント部分
も全量交換です。

走行距離は1万km弱のワンオーナー車ですが、製造から35年も経過するとゴム類は劣化
して固くなっていたり、油に接する部分はブヨブヨになってたりしますから、油断は出来ません。

左右のタイロッドエンドブーツもご覧様に擦り切れて、中からグリスが漏れてます・・・

新品ブーツに交換して一安心・・・
・・・したのも束の間。
結局はウォーターポンプも交換することになり、エンジンルームの分解作業に突入しました。
ああ、ゴールが見えません(*´▽`*)