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年末年始の読書感想文♪「航空機を後世に遺す」
防衛技術博物館を創る会がNPO法人として活動を始めて早いモノで丸8年が経過
しました。準備会発足から10年を迎えて、今年はとにかく具体的な一歩を記したい
と考えて行動します。

そんな中で航空自衛隊岐阜基地に隣接する「岐阜かがみがはら航空宇宙博物館」
の開館までのご苦労と、その後の経緯を記した1冊の本がとても勉強になりました。

みなさんは「博物館」と「科学技術館」の違いが判りますか?
「博物館」に収蔵されるモノは、文字通り「歴史資料」であり、テーマパークのアトラク
ションとは違うのです。一報「科学技術館」に展示されるモノは「教材」であり、触れて
感じて、理解を進めるためのモノです。この違いを学芸員さんなら直ぐに答えることが
出来るのでしょうが、一般人には区別が難しいところに悲劇は起こるのだそうです・・・
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2019年1月には御殿場市議会議員有志による「防衛技術博物館の設置を推進する
議員連盟」の方々と御殿場市内関連団体有志、NPO理事とで「岐阜かがみがはら航
空宇宙博物館」へ研修へ行って参ります。
日本の航空機開発の歴史の重要な街である各務ヶ原の歩みと、日本航空の歩みを
紡ぐ、航空博物館を「市立」で開設運営している様子を御殿場市議と共有し、日本の
戦車や軍用トラックなどの車両開発と運用の歴史を語る上で重要な街である御殿場
の歩みと、日本の装備車両の歩みを紡ぐ博物館はどのような規模であるべきかを考
える「単位」を測って参ります。

とにもかくにも、博物館をゼロから創るという難題を赤裸々に綴ったこの一冊、冬の夜
長にお勧めの一冊です。
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