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半年ぶりにデロリアン整備再開・・・
輸入販売をしてみようと、昨年お試しにカリフォルニアから入手したデロリアン・・・
今まで見た数十台の中でも程度は一番で、売れなかったら自分で乗ろうかな?と思った
りしてますが、そんなパターンの時は売れちゃんだよな~(*´з`)
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年末の繁忙期から3月メーカー決算を挟んで、車屋さんが忙しい時期は放置状態でした
が、GW明けて元号が令和に改まった頃にひっそりリフトに乗っていました!?

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これまでにラジエーター交換を含む水回り系とサスペンション交換を含む足回り&ブレー
キ系は終了してますので、残るは燃料系とエンジン回りです。

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対策品の燃料ポンプに交換するのにあわせて、燃料計センサーも対策品に交換。
もちろん燃料タンク本体内部も清掃しました('◇')ゞ

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豊橋にあるデロリアン専門店DMC-Jさんの販売協力店である弊社は、整備情報も同社
から頂いております。もともと欠陥車の烙印を押され、メーカーが倒産したデロリアンです。
アメリカや欧州では現在でも専門店や愛好家が対策部品を作ったり、対策整備情報を共
有しています。それを弊社も頂いて、対策整備を施しています。

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たとえばV6エンジンの真ん中ですが、アルミエンジンだからと言って油断していると、構造
上雨水が進入しやすいこともあり、腐食して飛んでもないトラブルにつながることがあります。
マニアの間では「デス・バレー(死の谷)」と恐ろしく大げさに呼ばれる個所ですが、この綺麗
な個体でも30年以上に渡るゴミがそれなりに堆積していました・・・
綺麗に掃除して耐熱クリアーを塗装します。
補器類の取り付けネジは、数年後の再びオーバーホールすることを前提にタップとダイスを
立てて、錆止め剤を塗布してから組み付けられます。

そんなこんなのお手間が掛かっての1000万円という価格はお安いと思うのですが・・・
如何でしょうか?
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