デロリアン・バイヤーズガイド
全国の書店で発売中の、弊社刊「デロリアン・バイヤーズガイド」
みなさん、お買い上げ頂きましたか?(笑)
デロリアンをもしかしたら買うかもしれない・・・
宝くじが当たったら買おうかな?
いやいや買うことは無いけど、もしも万が一・・・
などとお悩みの貴兄は書店へGO!

あるはアマゾンでポチッとしてくださいませ。

DSCF1984.jpg
早いモノで、春先に表紙の写真を撮影してから半年が経ち、時間が経つのは早いものだなあ~と実感しております。

思い返せば、デロリアンの実車を初めて目にした平成10年の夏には、ネット環境は今とは比べるべくも無く、そのネット上にはデロリアンに関する情報は全くと言って良いほど無く、もちろん英語原書でもこんな便利な本はありませんでした!!

英語版の原書を見た瞬間に、脊髄反射で日本語版の出版を決意した次第ですが、世の中そんなに甘くありません。
!cid_2F1FFFE4-39F6-4902-9714-ECDFAEF12DBE.jpg
一人でも多くの方に手にとって、この本の良さを感じて頂くことがなによりも必要と感じています。

そこで、この本の告知を兼ねて、この秋はデロリアンの実車とともにイベントに2回参加予定です!!

10月25日(日)に静岡市内のツインメッセ静岡で開催される「オールドカーフェスティバルin SHIZUOKA2015」

11月22日(日)にお江戸、お台場で開催される「お台場旧車天国」

両イベントともに、自分も終日会場に居る予定ですので、皆様遊びにいらして下さいね♪
別窓 | 出版関係 | コメント:0 | トラックバック:0
201510091637
なぜ商業出版にこだわるのか?
5月16日(土)に弊社出版部より「デロリアン・バイヤーズガイド」が発売、全国の書店に並びました。
!cid_1C6220A4-E1CC-4455-847D-A2E123977D69.jpg

半年に一冊ペースで発行される、骨董四駆道楽専門誌「キュリアス」も10号を数えるに至り・・・ということは、既に5年経過したのです。

こんなタイミングで、商業出版について少し私見を述べて置きたいと思います。

日本全国で書店の数は減り続け、委託販売、再販制度自体が限界点を向かえる日も近いのではないか?といわれ続けて10年ほど経過します。この出版不況真っ只中に、商業出版に関わってきた経験から言えば、日本の取り継ぎ流通制度は凄い仕組みです!

現在の委託販売制度では、取次ぎと呼ばれる本問屋から、書店に「配本」されて一定期間販売され、回収されます。回収された本は多くは処分されます。このときの「配本数」を分母とし「実売数」を分子とした数字が、「仕上り」と呼ばれます。この「仕上り」が年々悪化するものだから売上げが減ります。売上げ高を維持するために、出版社はより多くの種類の本を出版し、売上げを確保しようと悪戦苦闘しているのが現状です。ですから体力に限界の訪れた出版社から淘汰されるという、危機的事態に陥っているのです。

多くの出版社が、既存の思考回路を断ち切ることが出来ず、拡大再生産ならぬ縮小多種生産の罠から抜け出せないのは、過去の栄光や経験則など、業界の慣習に縛られているのではないか?と部外に身を置く者として感じます。

現在の取り継ぎ制度は、膨大な出版流通データと、流通の仕組みを持って居ます。日本列島津々浦々(一部地域は遅れるのでしょうが・・・)週刊誌が毎週発売日に並ぶんです。しかも委託販売だから書店はリスクがないので、多種多様な本を取り揃えてくれます。こんな凄い国は日本だけでしょう?

要するに、取次ぎ制度が問題なのではなく、長年続いた「しくみ」の多くは精巧で抗い難く、これに流されている出版社や書店が苦しんでいるわけで、「しくみ」は利用するものと達観している出版社や書店は好成績を上げているのだろうと思います。

年に一回程度は海外に行く機会があるので、その訪問国で必ず本屋さんを覗きます。結論から言えば、日本の出版文化は世界一です!日本の出版物は、その種類、分野、本そのものの製本からして芸術的なレベルです。これを当たり前として良いのか?いつも自問自答します。

旧態依然とした仕組みを擁護しているわけではありません。

自分の価値観のお話なので、例えとしては悪いかもしれません。

しかし、交通事故的な偶然の出会いが本屋さんにあると思うのです。

たまたま電車の乗り継ぎ時間があり、駅前の書店にふらりと立ち寄って、なんとなく手にした本にえらく感銘を受けることがあるのは自分だけでしょうか?アマゾンのアルゴリズムは凄いと思いますが、計算された上に提示される推薦図書には交通事故的な偶発性はないです。

年齢や性別に関係なく、不特定多数の方が人生を変える一冊に出会ったり、本当にマニアックな本を手にするチャンスがあるのが、日本の書店の醍醐味ですね。自分は、その書店文化が失われるのが寂しいのかもしれません。

このように考えていくと、自分が読みたいのに本屋さんに売って居ない本を出版したい!!という自分の想いはあながち経営戦略としても間違いじゃあないんじゃないの?と思えてくるのですが・・・・

結果は、デロリアンバイヤーズガイドの仕上り次第ということで・・・(^^ゞ

別窓 | 出版関係 | コメント:4 | トラックバック:0
201505181910
デロリアン・バイヤーズガイド5月発売です!
右側が英語の原書、左側が弊社より出版予定の日本語版です!
hyoushi.jpg
カッコ良いですね~!(^^)!

こうやって写真でみると、もう完成したような気になりますが、実際にはプリンターで出力したカバーを、柄見本に被せただけのダミーです。
もうアマゾンでは予約受付中ですね。
マニアックな本ですから、確実に入手したい方は、お近くの書店に予約するか、アマゾンで先行予約してくださいね♪

実作業は追い込みを迎えているのですが、まだまだゴールが見えません!

今日明日が山場ですね・・・^^;
別窓 | 出版関係 | コメント:0 | トラックバック:0
201504180836
新刊の製作大詰めです!?
数年前から温めていた企画が、この忙しい時期に締め切りを迎えると言う凄いタイミング・・・
_DSC0901.jpg
一昨日、春の長雨の合間を縫って、デロリアン・オーナーズ・クラブのS会長がご来訪。
足りなかったカットを無事に撮影終了しました(^^♪

いろいろとご縁がある、デロリアンは映画バック・トゥー・ザ・フューチャーで大活躍したタイムマシーンのベース車両です。

このデロリアンに乗ってみたいと思う人は多い様で、本場アメリカでは購入の手引き書が「バイヤーズガイド」と銘打って好評発売中との情報に数年前に接し、日本語版を作りたいなあ~と思ったのが2年前。

DOC-JAPANのS会長や、DMC-JAPANの辻社長のお力を借りて、何とか発売予告まで辿りつけました。

現在、S会長の翻訳を自分が校正しているのですが、思いのほか手間取っておりまして、編集の吉祥寺怪人さんをやきもきさせております。

5月16日(土)に全国の書店に並ぶ予定ですが、静岡ホビーショーの弊社ブースでも即売予定です。


ああ、これ書いている間に1ページ校正できたかな?

・・・お仕事、お仕事(>_<)
別窓 | 出版関係 | コメント:0 | トラックバック:0
201504141431
祝!「モデルグラフィックス」誌増刷!
思い返せば高校生のときに創刊された「モデルグラフィックス」誌。
小林源文先生の戦場漫画の連載に惹かれて、学生時代の定期購読雑誌でした。
姉妹誌である戦車模型専門「アーマーモデリング」誌が創刊されると、書店で手に取ることも少なくなりました。
たまたま、先月号はタミヤMMシリーズ50周年特集号ということで、執筆者の「吉祥寺怪人」さんから頂戴してひさしぶりにじっくりと読み込んで居りました。
その次号予告に「ガールズ&パンツァー」と言う文字が・・・
まあ、いわゆる流行の萌え系という当方の苦手なジャンルですが、これが巷では流行しているとか!?

DSC_0087.jpg
そして先月末に予告どおり発売された「モデルグラフィックス」誌は、なんと発売と同時に売り切れ店続出!!
月刊雑誌としては異例の増刷が決まったとか!?

凄いことです!

どれくらい凄いかと言えば、転職を決意していた編集者が「やっぱりこの仕事を一生続けよう」と決意するくらいです!いえ、誰か特定の人から聞いた話ではないです。例え話です、例え!
でも、本当に作り手は最高に嬉しいことでしょう。

四式中戦車の調査で弊社の「日本陸軍の戦車」が売れているのかと思ってましたが、完全に違うようですね。
願わくば、一過性のムーブメントでは終わらずに、戦車に興味を持つ若者が増えて欲しいです。

で、我が家にも無事に今月号が転がっています。
なぜかと言うと、アニメを見た妻がネットで知って書店で買って来たそうで・・・
曰く「御殿場の本屋では普通に売ってたけど」と。

いや、突っ込みどころは「そこ」ではなくて・・・

やはり流行モノは凄いなあ~と思うのでした。
別窓 | 出版関係 | コメント:0 | トラックバック:0
201212022009
BACK | 社長の小部屋 | NEXT

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

copyright © 2006 社長の小部屋 all rights reserved. template by [ALT -DESIGN@clip].